どうしても眞子サンは小室と結婚したい。小室圭は、眞子サンほどの大きな魚はいないので逃がしたくない。しかし秋篠宮殿下は、国民が祝福することを条件にあげているので、今のふたりにはそれは無理。
そこで、眞子サンが皇籍を結婚前提ではなくまず離脱し、その後、小室家の養子に入り、圭と兄、妹関係になってから結婚するという一発逆転奇策よ。
週刊誌が考えた購買数を増やす刺激的な内容であって、あり得ないけど面白いと思ったけど、宮内庁関係者って人が激怒しているそうよ。
見出し
「紀子さまが不憫」と宮内庁官関係者が激怒
現在話し合われている女性宮家の議論によっては皇族の養子入りが認められる可能性があり、そうなった場合、眞子さまが小室さんと結婚するために皇室を離脱し、その上で小室家に養子として入れば、小室さんとひとつ屋根の下で暮らせる。
しかも眞子さまは佳代さんを慕っているという。これについては、別の週刊誌で眞子さまが女手一つで小室さんを育て上げた佳代さんを「尊敬している」といった記事が掲載されている。
眞子さまが〝家〟を捨て、愛する小室さんと心酔する佳代さんの元に走る――。このシナリオに宮内庁関係者は怒りの声を上げる。
「ありえない。何より、そう書かれたことで、紀子さまが不憫でならない」
眞子さまの母・紀子さまは小室家の金銭トラブルが発覚するや、結婚に慎重な姿勢を取った。これが原因で親子関係がギクシャクした時期もあった。
「紀子さまは民間から皇室に嫁いだので、小室家の危うさにピンと来たのだと思います。それで眞子さまと衝突したのですが、現在は以前に比べて親子関係は改善しつつあると聞いています。〝親の心子知らず〟で、誰よりも眞子さまの将来を案じているのは紀子さまなのです」とは皇室ライター。
それだけに、養子入り報道は宮内庁内でも「飛躍しすぎ」「看過できない」といった声が相次いでいるという。
結婚問題をめぐる報道は過熱化の一途。それを止められるのは小室さんただ一人なのだが、当の本人は今月末の弁護士試験に〝全集中〟している。宮内庁のピリピリムードは当分続きそうだ。
秋篠宮殿下が破談にすればそれで終わるのよ。止めるのは小室じゃない。小室親子が辞退するわけないやん。
ぺんぺん草の独り言
この宮内庁関係者ってこの人?
この人の肩書は元宮内庁職員となっているから、激怒しているってのは別の人かしらん?
女性セブン誌を読んで紀子さまはどう思ってられるかしら?って前回書いたけど、情けなくって泣いてるでしょうね。親不幸にはいろんなパターンがあるけど、眞子サンは恥知らずで、歴史に名を残すわね。
小室圭は眞子サンが重くて(体重ではなく人間性が)実は結婚したくないのではないか、とする内容の記事を書いている雑誌があるけど、小室側から辞退することはあり得ない。今後、眞子サン以上の大物を釣り上げることはないと思われるのから絶対に食いついて離れてくれないでしょ。
しかし殿下が、上皇が天皇が、破談にすれば、それで終わりになるし、こんな記事を書かれることもない。
小室圭側は皇室は金ずるだからくらいついているのはわかる。しかし、この親子に執着している眞子サンは理解できない。年金詐欺をしている母親に心酔しているのはバカとしか言いようがない。
娘のバカをこれ以上暴露されないために、これ以上皇室に泥を塗らないために、破談を宣告しるしかないのに、それをしない限り書かれるのは仕方がない。
破談にしたら、恥知らずの記事を書かれる以上の、秋篠宮家が忖度してきた数々が佳代によってバラされる可能性があるから破談に出来ないのかな~?
小室親子は失うものがない人たちよ。皇室は守るものがあるから、守らなくてはと思うけどそれが出来ていないからこうなっている。
昭和天皇があの世で泣いておられるわよ。
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