眞子サンは未だに研究員として東大博物館に在籍なさっているそうよ。コロナ禍でもなくても、お飾りだから、特にご活躍の場はないでしょうけどね。
お飾り眞子サンが在籍されている博物館・インターメディアテクのWEBサイト上には研究者によるリレーコラムが掲載された“ブログ”が存在していて、眞子サンも執筆陣に加わり、今回も投稿なさっているらしいわ。。マスコミの深読みなのか、ホントに眞子サンの何かのメッセージなのかわからないけど、今や「眞子」という名を見ただけで不愉快だわ。
見出し
眞子サンコラム投稿
7月15日、眞子さまは10カ月ぶりにコラムを投稿された。
今回の題名は「三足蟾蜍」。蟾蜍(せんじょ)とは、ヒキガエルのこと。
眞子さまは、江戸時代後期の医師、本草学者である栗本丹州(くりもとたんしゅう)が著した
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『千蟲譜【中古】』という書物から、三本足のヒキガエルの標本が描かれたページを掲載したうえで解説をなさっている。
《このページに描かれている「三足蟾蜍」は、三本足のヒキガエルの標本である。この三本足の蛙は、宝暦(1751-1764)のときに下野州都賀郡田所村(現在の栃木県)で採集され、薬水で満たした硝子壜におさめられ保存された》
《液浸標本は今となっては良く知られた保存形態であるものの、江戸時代当時は西洋から伝わった最先端の知識であった》
イギリス留学で博物館学の修士号を取得されている眞子さまは、これまでも同コラムで
「毒キノコの模型」
「ウシの解剖模型」
「ゴカイの模型」
などについてマニアックな内容を綴られていた。
一方で、コラムの内容が”匂わせ”ではないかと話題を呼んだことも。
前回、’20年9月に投稿された「休館日の小旅行」というコラムには、《まるで時計の針が再び動き出したかのような感覚》とのフレーズが綴られていた。
「この2カ月後、眞子さまが小室さんとの結婚が『必要な選択』だと表明する“お気持ち文書”が公表され、続いて秋篠宮さまが会見で『結婚を認める』と発言されました。逆算すると、コラムが投稿された時期に、秋篠宮ご夫妻と眞子さまとの間で結婚についての協議が決着し、まさに『時計の針が再び動き出した』状況だったのでしょう」(皇室担当記者)
では、今回のコラムにはどんなメッセージが隠されているのか。
カエルといえば、日本では「福がカエル」「無事にカエル」などの語呂合わせから、縁起のよい生き物とされている。
出典:Wikipediaよりえ~==!これのどこが縁起がいいのよ?
小室さんがニューヨークから無事に帰ってこられるように、との願いを込められたのだろうか。
だが、皇室担当記者は別のメッセージが込められているのではないかと語る。
「実は、“三本足のカエル”は金運を呼ぶシンボルにもなっています。
中国の言い伝えで、幸運を招く力と財を四方八方から集めて財運をよくする力があるといわれており、金色の『三足蟾蜍』が商売繁盛の置物として販売されているほどです。
小室さんは、金銭トラブルの“解決金”という負担だけでなく、アメリカ留学中の生活費も日本の弁護士事務所からの貸与といわれています。金銭トラブルが円満に解決し、新婚生活の金銭的な不安がなくなるように、との願いをこのコラムに込められたのかもしれません」
前回のコラム投稿と同じく、今回も結婚問題が大きく動き出す前触れなのか――。
ぺんぺん草の独り言
カエルが縁起のよい生き物とは知らなかったわ。
確かに「福がカエル」「無事にカエル」と無理やり言おうと思えば言えるけど、
・井の中の蛙大海を知らず
・カエルの面にションベン
・蛙の子は蛙(小室佳代の子は小室佳代)
・蛇に睨まれた蛙
くらいしか、思いつかない~★
金運を望んで、今回のコラムを書いたのかしら?皇族が結婚後、金銭的不安がありませんようにと願掛けするなんて、前代未聞だわ~~~hahahahahaha
小室圭への執着、女の意地としか思えないわね。小室圭を逃しても、脱税を免れたいお家の子息など、いくらでも結婚相手はいるけどね。毎日鏡をご覧になっているのか、永久に結婚出来ないと思い込んでいるのね。かわいそうに・・。
しかしどんなに粘っても、この結婚だけは絶対に許されませんよ。皇室の金と特権だけが狙いであることが見え見えの親子と縁を持ってしまうと、未来永劫、利用される続けることになりますからね。
あ~ヒキガエル眞子の顔を見たら虫唾が走るわ。
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