皇后さまは6日、皇居内の紅葉山御養蚕所で「御養蚕始の儀」に臨まれた。
愛子さまが皇居を訪れ、高齢のため栃木の牧場へ移動する仲良しの馬にお別れのあいさつをされた。
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雅子さま、御養蚕始の儀
明治以降の歴代皇后が継承してきた養蚕作業の今年最初の儀式。宮内庁によると、ふ化したばかりの蚕に刻んだ桑の葉を与えるなどした。昨年と同様、新型コロナウイルス感染対策で作業に携わる担当者を減らし、飼育品種も純国産種「小石丸」だけに絞った。
愛子さま 愛馬にお別れ
天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは6日に皇居を訪れ、皇后さまとともに皇居内の厩舎(きゅうしゃ)で飼育されている馬の「豊歓号」をご覧になったということです。
豊歓号は両陛下が1994年にオマーンを訪問された際に贈られた馬の子どもで、愛子さまは小さなころから何度もその背に乗って親しまれてきました。
豊歓号は高齢になったことなどから、栃木県の御料牧場に近く移される予定です。
愛子さまは餌(えさ)をあげたりなでたりして、お別れのあいさつをされたということです。テレビ朝日
馬は高齢のため栃木の牧場へ
ぺんぺん草の独り言
愛子さま、天真爛漫で幸せそうね。
以前、雅子さまには「御養蚕始の儀」は無理では?と言われてたけど、それなりにしておられるので、いいのではないでしょうか・。
27年前の天皇皇后、若いわね。この頃は雅子さまも、公務を休み続けることはなかったし、結局、お子がなかなか生まれなかったことで気持ちが落ちていったんだろうね・・。そう思うとお気の毒だし、可哀そう。
しかし、愛子さまも、さまざま言われてきたけど、大きく育って元気そうだし、天皇皇后にとって世継ぎがいないことは残念だろうけど、秋篠宮家のごたごたと比べたら、今、穏やかでしょ。ただ、秋篠宮家のごたごたを最後は天皇が納めるしかないんだけど、して下さらないように思うので、KK問題、どうなるんだろ?
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