葬儀の前、喪服姿でひとり、席に座って、悲しみに暮れる女王の写真は、見る人の心を捉えてやまない。この心を揺さぶる写真は、PA通信が撮影したものだ。

一人になったエリザベス女王

BBCのルイス・グーダル氏は、女王がひとりで座っている別の写真を投稿し投稿し、こうつづっている。

「エリザベス女王がひとりで座らなければいけないというとても心揺さぶられるこの写真は、パンデミックを表す写真の一つになる定めに違いない」

エリザベス女王とフィリップ殿下の結婚生活は73年間。女王は過去に、結婚50年の金婚式でのお祝いのスピーチの中で、フィリップ殿下を自身にとっての「強さと支えだ」と述べていた。

「フィリップは、褒め言葉をそう好まない人ですが、端的に言えば、これまでの私の強さと支えであり続けました。私、彼の家族、この国、多くの国々は、彼がそう思うよりも遥かに多く、彼に恩義があるのです」

1997年11月20日、エリザベス女王はそう言った。
出典:ひとりぼっちで座るエリザベス女王

エリザベス女王とフィリップ殿下

エリザベス女王とフィリップ殿下

ペんぺん草の独り言

女王は殿下がずっと大好きだったんだとわかる写真よね↑

フィリップ殿下は浮気もしたし、毒舌か皮肉かウイットか、よくわからない失言王だったし、女王も困ったことはあっただろうけどそれでも大好きだったと思う。

フィリップ殿下の失言の数々

★1986年、エリザベス女王と中国を訪問。現地で学んでいたイギリス人の学生たちに、

「君たち、ここに長くいすぎると、帰国するときには細長い目になっているぞ」

★2013年、バッキンガム宮殿にマララ・ユスフザイを迎えて談笑するフィリップ殿下。握手した際、

「子供が学校に行くのは、親が子供に家にいてほしくないからなんだよ」

★2011年、バラク・オバマ米大統領夫妻をバッキンガム宮殿に招いて晩餐会。世界の指導者たちについて話していたオバマに

「ところで君は、彼らの見分けがついているのかい?」

などなど・・・

女王の今後も健康でありますように。フィリップ殿下がやすらかでありますように。

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