新型コロナ感染のために全米オープンに出場ができなかった錦織圭くんは、現在、「ATP1000 ローマ」(イタリア・ローマ/9月14日~9月21日/クレーコート)に出場し、1回戦を勝ったところです。

2回戦の相手は世界ランキング17位の強敵ワウリンカと思われていましたが、18歳の世界ランキング249位の予選勝者ロレンツォ・ムセッティ(イタリア)がワウリンカを圧倒し勝ち進み、その結果、錦織くんの2回戦相手は、18歳のロレンツォ・ムセッティ選手になりました。

249位が17位のワウリンカに圧勝

ワウリンカは「全米オープン」を欠場し、クレーコートに集中。下部大会で優勝するなど調整を進めていたが、新星に0-6、6(2)-7で敗れた。

一方のムセッティは2002年生まれの18歳。ワウリンカと同じく、片手バックハンドの使い手だ。2019年にプロへ転向し、ATPツアーの本戦はこれがまだ2試合目ながら、ワウリンカを第1セットでは圧倒。

第2セットではワウリンカも調子を上げたが、ムセッティが片手バックハンドの打ち合いで更に上回る場面もあった。そしてタイブレークで突き放し、衝撃的なATPツアー初勝利を飾った。

世界ランキングはまだ249位だが、錦織にとってもあなどれない相手だ。錦織対ムセッティの2回戦は現地17日の大会4日目に行われる予定。

新星ロレンツォ・ムセッティ(イタリア)とは

イタリアの新星18歳ロレンツォ・ムセッティ
出典:テニスダイアリー

ムセッティは、2002年生まれの18歳。片手バックハンドの使い手だ。2019年にプロへ転向し、ATP(男子プロテニス協会)ツアーの本戦は今大会1回戦がまだ2試合目だった。

1回戦では第2セットで調子を上げてきたワウリンカに対し、片手バックハンドの打ち合いで上回る場面も。そしてタイブレークで突き放し、衝撃的なツアー初勝利を飾った。大会公式サイトによると、ムセッティは1回戦の勝利後に「勝てるとは思ってなかったけれど、本当に良いテニスができたし全てのポイントを楽しめた」と話した。

「小さい頃、ラファやフェデラー、ワウリンカといったチャンピオンをよく見に来ていたんだ」「だから夢のようだし、今夜の勝利はまだ信じられない気持ちだよ」

また、ATP公式サイトによると勝利のポイントとして、自身のサーブを挙げている。

「ワイドサーブ、ボディサーブをたくさん混ぜた。サーブが試合の主導権を握るための鍵だったと思う」

そして、2回戦で戦う錦織については「テレビで彼のプレーを見たことがあって、とてもタフな選手だと分かっている」と話した。その一方で「でも、錦織選手との試合を考え始める前に今日の勝利を楽しみたいと思う」と話した。

ぺんぺん草の独り言

超天才が出て来たのかもしれないわよ。

あと2年もしたら、グランドスラムをとって、もしかしたら、フェデラー、ナダル、ジョコビッチを引退に追い込むのはこの選手なのかもしれないよ。

超天才ってのは、苦節何年とか、悲願の優勝とかではなく、するすると上がってきて、あっというまに普通の天才が苦労の末に手にするタイトルをあっという間に勝ち取るものなのよ。

大坂なおみも出て来た途端、あっという間にGS3勝だもん。大坂なおみはこの1~2年、苦労したとか書かれていたけど、そんなの、普通の天才からみたら、苦労のうちに入らないでしょ。

今や何をしても彼女は絶賛されて、彼女を批判できる人がいなくなったわ。

テニスの長い歴史の中で、超天才フェデラー、ナダル、マレー、ジョコビッチの4強時代が長らく10年以上たって、続き、この18歳の予選勝者ロレンツォ・ムセッティ(イタリア)という超天才選手が現れることによって世代交代になる予感がする。

ワウリンカ相手に0-6、6(2)-7のスコアがすごすぎるんだけど。

第1セットはもしかしたら、ワウリンカが油断してたとしても、第2セット、セリ勝ちしているのだから、すごい選手が出てきたわ。

若いから体力だって十分あるし、GSの5セットマッチになっても大丈夫そうだし、あとは大舞台での経験だけかも。ズベレフも、早くにGS取っておかなきゃ、とれなくなるかも。

おすすめの記事