急激に皇室への興味が失われている、今日この頃のぺんぺん草です。小室圭親子とだけは親戚になってはいけないと、あれだけ書き続けたに持っ変わらず、結婚させた父親が誕生日会見です。立派なことを言うはずがありません。いったい、どのように言い訳をするのかと、今朝のワイドショーと、昼のワイドショーは録画したのを見ました。

一言で感想を書くとしたら、この親にしてあのバカ娘あり、ということでした。

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バカ親秋篠宮56歳の誕生日

詳しく検証すればいいですが、面倒臭いので、気になった部分だけ感想を書くことにします。

公と私

眞子が皇族としての公より私を優先していると週刊誌に書かれたことについて

「彼女は結婚するまでの間、皇族でいる間、公的なものと私的なものとの場合には、常に公的なものを優先してきていると私は思います。

これは海外の訪問も含めてですね。論調の中の一部に娘が公よりも私を優先させたというのがありましたけれども、

仮に、もし結婚するという、これは私的なことだとは思いますけれども、これを優先させたとしても結婚することを公にしてから既に4年経っているわけですね。もし、それを優先させた、優先させているということになれば、10年経っても20年経(た)っても結婚はできないということになるかと思います。

そのようなことから直接的に公と私という二つの概念に当てはまるのかというのは少し疑問に思いました。もう一つありましたよね」

眞子は小室の母親佳代に対し、元婚約者と会わないほうがいいと助言し、小室の金銭トラブルをプロデュースしていたと、はっきり眞子自身が会見で言ってたよ。

皇族は一般人のトラブル介入をしないのは当たり前のことだが、公より私を優先して介入してるやん。

それについては言及ナシ。

会見は双方で

会見は双方でやった方がよかったが、眞子は複雑性PTSDだから、双方会見だったら、発作が起きていたかも、だって
((´∀`))ケラケラ

長女の複雑性PTSDということもあり、直前まではそのつもりで本人もいたのですけれども、会見している間に何か発作とか起きることも考えられるでしょうから、やはり難しかった

眞子が発作をおこしているところ是非見たかったもんだわよ!さすがに女皇后の孫だわ。平民が入ってからの皇室は、精神疾患ばっかり。精神疾患だといえば許されていると思ってんだね!

今後の小室夫妻の王室へのかかわり

今後、小室夫妻が皇室の行事に関わるかどうかについては天皇が決めることだと、逃げよったヮ。

あのアホ天皇は、眞子の結婚に際して、朝見に儀を行うと言ってたんだよ。

国民をないがしろにして、詐欺師を結婚するのだから、朝見の儀は行わないと言える天皇であればいいけど、何しろアホだから、佳子の結婚式はもちろん、様々な皇室行事に、徐々に、参加させるんじゃないの?

秋篠宮は自分が天皇になった時には参加させないと言えるのかね?悠仁さまも姉ちゃんの皇室行事参加を拒否できるのかね?

秋篠宮は天皇に対し、今まで苦言を呈する場面があったけど、天皇が小室圭夫妻を皇室行事に参加させたら国民が怒っているから参加させないでと天皇に苦言を呈るのか?

天皇が決めたことだからと逃げるだろうね。秋篠宮は卑怯者!

眞子と海外旅行、散々豪遊

大きく報道はされてこなかったけど、眞子とは何度も海外旅行をしているんだね。そう考えると、天皇一家がオランダに行ったときなど、大バッシングだったけど、秋篠宮家は平気で海外旅行をしてたんだ~~ね。

悠仁さまの進学について

「進学につきましては、本人とも相談しつつ進めております。また、成長の様子ですけれども、今、中学3年生でこれはどの中学3年生もそうなのでしょうけれども。

1年前と比べると机に向かっている時間が格段に長くなっているんですね。

そういう日々を過ごしているわけですけれども、私も時々、そんなしょっちゅうではないものの机に向かって問題を解いている様子などを見ることがあり、そのような時に改めて、今15歳で中学3年生ということを当然のことではあるんですけれどもそういうときに実感することがあります。以上です」

机の前に座って1年前と比べると、格段に長い時間勉強していると会見で言ったのは、もしかしてやっぱり筑波に進学させるつもりでは?と思った。

どんなに机の前に座っていても、悪いけど悠仁さまには高校から筑波に合格する学力はないと想像している。

開成高校、武蔵、麻布などを天秤にかけ、どれかに合格しても、筑波にする子がいるの中で、合格するわけないじゃん。

悠仁さまが合格する方法はただ一つ、面接と作文だけの、横入り方式だけど、一生懸命勉強しているとアピールして、実力で合格しましたと思わせようとしている、と、心のひねたわたしは思ったわよ。

今までの特段思わなかったけど、秋篠宮、もっとさっさと喋れ!回りくどくのろのろ話されると何を言っているのか、わけがわからなくなる。

それから、上皇后は週刊誌報道では眞子に助言したりとか様々書かれていたが、一切眞子の結婚に、口をはさんでいたいと言ってたね。

美智子に言えって言われたのかな?

つまり詐欺師との結婚を裁可し、あとは知~らないと、頭隠して尻隠さずのジジババだったんだね。

娘をかばいたい気持ちはわかるが、眞子とは縁を切ったので許してください、と言ってほしかったね。

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