痩せた象スリランカ
出典:https://www.jiji.com/jc/article?k=20190815038996a&g=afp

スリランカで70歳の痩せこけたゾウを祭りのパレードで数キロ歩かせることについてSNSで抗議の声が上がり、このゾウの出演は中止になりました。どうみても栄養失調で数キロ歩くなんて無理だと思います。

裕福なスリランカ人はゾウをペットとして飼うらしい

【コロンボAFP=時事】スリランカで毎年恒例の仏教の祭りで、70歳の痩せこけたゾウをパレードに出演させることについてソーシャルメディアで抗議の声が上がり、このゾウの出演が取りやめになった。(写真はスリランカ・キャンディの仏歯寺で餌を食べる70歳のゾウ、ティキリ)

動物愛護者らは、絶大な人気を誇るこの祭りでティキリに豪華な衣装を着せ数キロ行進させることに対し当局に猛抗議していた。アジアゾウの専門家はAFPの取材に対し、ティキリを祭りに出演させることは非人道的だとし、「明らかにこのゾウは深刻な栄養不足で、死期が近い」と話した。

スリランカで最も神聖な仏教寺とされる仏歯寺は、伝統的な太鼓と踊り、そして飼いならされたゾウ約100頭の出る祭りを毎年開催している。

裕福なスリランカ人はゾウをペットとして飼うことが多いが、不適切な飼い方と虐待が幾度となく問題になっている。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕(2019/08/15-09:04)

ぺんぺん草の独り言

ここまで痩せた象を見たのは初めて。スリランカにおいて、人権すら、どれほどあるかわからないのだから、ゾウの権利なんて全くないと思われるわね。

裕福なスリランカ人はゾウをペットにするってことも驚きですヮ・・。スリランカは世界の最貧国の一つに数えられている国だけど、象をペットにするほど裕福な家庭もあるのだわ。

スリランカのハンバントタ港は2017年より99年間、中国の租借地になってしまっているのよね。インフラ建設のために中国がどんどん融資して、債務超過、返済不能となったところで、施設や土地を実質取ってしまう手口よ。

アフリカの多くの国も中国の債務の罠にはまっていて、需要な土地、港を取られてしまっているらしいわ。

スリランカはほとんどの国民は貧しいけれど、ごく一部は信じられないほど豊かな暮らしをしている人がいて、象をペットにいて、気持ちのままに虐待したり、餌を与えなかったりしていることは、本当に悲しい。

それらの象は、どうせ殺されるか死ぬかするんだから、人間を踏みつぶしちゃったらいいのに~と思っちゃう~。スリランカのジャヤワルダナ大統領は第二次大戦後のサンフランシスコ講和条約で日本の味方をしてくれたことは、インドのパール判事と共に、ちょっとだけ知っているわよ。スリランカは親日国で素晴らしい国だと思うから余計に残念。

↑この本は日本が悪い、自虐史観があるように思うので、腹が立つ人もいると思うけど、一応紹介。痩せた象が天寿を全うできて、最期が幸せであることを祈ります。

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