各地で緊急事態宣言が解除になり、収束に向かっていると思っている人が多いことに驚いたわ。ウイルスは消えていないのよ。その証拠に、収束したとされる韓国でもドイツでもクラスターが発生しているではないのさああ!
だから休みの日には部屋を片付け、あとネットサーフォンして、食料はネットスーパーに宅配してもらい、食後はルームランナーで30分くらい歩きながらDVDかWOWOWを見るという、慣れれば最高の生活スタイルが確立しつつあるわよ。
強制的な食事会、飲み会はなくなり、さらに今後、葬式法事は縮小されるかも。他人の結婚式に呼ばれることもなくなると思う~💛
父親のホームは、面会完全禁止で、モノを届けることすらできないので、楽になった・・・・。
経済低迷と、人が感染したら、あっという間に亡くなってしまうことと、テニスの試合が中止になることさえなければ、それほど悪いウイルスではないかもよ。
神戸モンキーズ劇場でサルの赤ちゃん誕生
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200517-00010000-wordleaf-soci
関西初のモンキーパフォーマンスショーを行う常設劇場「神戸モンキーズ劇場」などを運営する二助企画はこのほど、ニホンザルの赤ちゃん(雄)が誕生したと発表した。
同社によると、誕生したサルは今月1日に、モンキーパフォーマンスショーで活躍する「くらのすけ」とショーを引退した「きなこ」との間に生まれた。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、同劇場は4月7日から臨時休業が続いているが、関係者は「ここのところ臨時休業で寂しい思いでしたが、明るい話題でうれしいです」と話している。
そんな臨時休業中のサルたちの様子を多くの人に見てもらおうと、インターネットの動画サイトで「オンラインショー」を実施。
また「ウキウキ!コンテスト~収束したらどのコンビを観たい?~」と題した人気投票も行い、そうした様子が複数の関西のテレビ番組にも取り上げられている。今回の子ザルの出産も動画で伝えているという。
関係者は「子育て風景がまるで人間を見ているようにも感じ『こうやって両親に大切に守られ、いっぱいの愛情をもらった』とふと思い出します。
こんな時だからこそ、この懐かしい感情や、愛情深いきなこの子育て風景を多くの人に見て、少しでも幸せな気持ちになっていただければ」と話している。
赤ちゃんの名前は、くらのすけ、きなこと関係者で現在「相談中」だという。
動画など詳細は、二助企画の公式サイトで。
ぺんぺん草の独り言
おサルのショーは日光猿軍団しか知らなかったのよ。神戸にこんなおサル集団があったとは!
おサルの母親の子供をいとおしそうに抱く姿が超いい!左腕で、グッと抱きよせている姿が超いい!
おサルは子供が死んだから、いつまでも亡骸を抱き続けるんですってね。サルは集団で暮らして、子育ても自然と学んでいるのかもね。人間のほうが冷たいのでは・・と思うことがあるわよ。
人間もサルも努力を重ねたうえのパフォーマンスだから、胸キュんとなるわね。
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