女性自身誌が愛子さまの大学進学について
意外な選択!に関係者が驚いた!意外な選択の陰に、愛子さまが自らの宿命と真摯に向き合われた日々があったと仰々しく書いている~!
見出し
愛子さま進学先は学習院大学日本文学科
・日本文学学科は女子高等科の生徒たちからは人気がない進学先。
・愛子さまは6年前から日本古典文学への思いを持っていた。
・初等科卒業直前に書かれたレポートのタイトルは「藤原道長」
・「藤原道長」について学習しているときに、「御堂関白記」に少しふれ、東京国立博物館で開催された「和様の書」に行き、「御堂関白記」を見て、こんなに古い日記がよく残っていたものだと驚かれた。
藤原道長についてしらべることは愛子さまのルーツにふれることでもある
・愛子さまがは天皇の娘とは、どのような存在なのか、自問自答を繰り返してきたに違いないBy女性自身
・その結論が大学で日本の古典を学び、ご自身のルーツを探求されることだったのだろうBy女性自身
・日本古来の文化を学ぶことで、より深い国際親善を目指しておられるBy女性自身
ぺんぺん草の独り言
日本文学だけでなく、文学部の人気がなくなってきているのは、文学を学んでも、手に職がつくわけでもなく、技術が学べるわけでもない・・ので、就職に際し、全く有利ではないということが敬遠されるようになった大きな原因のような気がする~。
天皇家は就職の心配はいらないし、思いっきり、日本文学、古典を学ばれたらいいと思うわ。これぞ、みやびで、良いと思うわ。
考えてみたら、愛子さまは楽器はチェロをされて、学校は小学校から一貫して皇族の学校、学習院で学ばれ、学習院大学では、日本文学学科を選ばれるのであれば、天皇家のお姫様として、パーフェクトだわ。別に愛子さまや天皇皇后を擁護するつもりはないけど、上品な経歴だわ。
三笠宮彬子さまも、小学校から大学までずっと学習院だけど、彬子さまを優秀でないとは誰も思わないわよ・・。
やっぱり皇族は学習院が一番いいと思うわ。秋篠宮ご一家が学習院以外を選ばれたのは、一般平民のうかがい知れない、いろんなことがあったんだろうけど、愛子さまのように、学習院一本で進まれるのは、やっぱ、警備の点でも安心よ。
お茶中が警備をしっかりやってくれることを願います。悠仁さまは唯一の若い世代の皇位継承者なんだから。
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