愛子さまは高校を無事ご卒業、雅子さまは春分の日の宮中祭祀「春季皇霊祭の儀」にご出席。なんと18年ぶりですって~!愛子さまが生まれて高校を卒業するまでの18年間、祭祀をブッチされてきたということよ~!なんでこんなことが許されてきたのか!
病気を盾にされたら、どうしようもなかったということかしらね~。今まで批判されても仕方なかったわね。いくら病気とおっしゃっても、スキーには元気に行ってたし、皇太子妃の務めは全然してないってことよね~。
その雅子さまが皇后になったら突然元気なって、いったい何なの~~って思っちゃう~!
皇太子妃は適応障害だったけど、皇后には適応しちゃったってことね~。
見出し
雅子さま18年ぶりの「春季皇霊祭の儀」
これでいいのだ日記Part2さんが詳しく書いておられるので、まず、そちらをご参考になさってね~。
天皇皇后両陛下は20日、皇居で春分の日の宮中祭祀にのぞまれた。
天皇陛下は20日午前9時過ぎ、宮中三殿で行われる祭祀にのぞむため皇居に入られた。皇后さまは、装束に着替える支度があるため、陛下より1時間ほど早く皇居入りされた。
皇居では、毎年春分の日に歴代の天皇などをまつる「皇霊殿」で「春季皇霊祭の儀」が、国の神々をまつる「神殿」で、「春季神殿祭の儀」が天皇による祭祀として行われ、皇族方も出席されている。
病気療養中の皇后さまの祭祀は、去年12月の即位にともなう拝礼以来で、春分の日については2002年以来18年ぶりとなる。
愛子さま学習院女子高ご卒業
これでいいのだ日記Part2さんが詳しく書いておられます。
天皇、皇后両陛下の長女愛子さま(18)は22日午後、学習院女子高等科(東京都新宿区)の卒業式に出席された。
4月から学習院大文学部日本語日本文学科に進学する。新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、両陛下は出席を見送った。
愛子さまは午後0時45分ごろ、セーラー服にマスク姿で登校した。報道陣から「おめでとうございます。高校生活を振り返られていかがですか」と声を掛けられると、「たくさんの経験ができ、とても楽しく、とても充実した学校生活を送ることができたと思います」と笑顔で応じた。
宮内庁によると、卒業式では出席番号順に名前が呼ばれ、愛子さまも「敬宮愛子」と呼ばれて起立。終了後に教室で卒業証書を受け取ったという。
ウイルスの感染拡大防止のため、卒業式は例年と異なり、中等科は午前、高等科は午後と分けて実施した。来賓や在校生は出席せず、式後の謝恩会も中止された。
天皇皇后の愛子さま高校卒業に際してのご感想
本日、愛子が学習院女子高等科卒業の日を迎えることができましたことを感慨深く思います。
愛子には、女子中等科入学から6年間にわたり、たくさんのお友達にも恵まれ、日々通った女子部での学校生活を始め、運動会、八重桜祭などの学校行事や、初めての海外短期留学、修学旅行などを通じて、貴重な経験を重ねながら様々なことを学び、楽しく実り多い日々を送ることができたと思います。
科長先生を始め、御指導いただいた学年主管や教科担当の先生方、養護、事務、用務、守衛の方々など、学習院女子中高等科の全ての関係者の皆さん、また、警備にあたられた地元警察署の方々に深く感謝いたします。
そして、この機会に、国民の皆様に愛子の成長をこれまで温かく見守ってきていただいていることに、改めまして感謝いたします。
あわせて、現在、新型コロナウイルスの感染が拡大していることを案じ、我が国の国民、そして世界の多くの人々が直面している様々な困難や苦労に深く思いを致しています。この感染の広がりが早く終息に向かうことを心から願っております。
愛子さま高校卒業に際してのご感想
学習院女子中高等科では、多くの素晴らしい友人たちに恵まれて、とても楽しく充実した学校生活を送ることができました。
恵まれた環境の中で様々なことを学び、皆と笑い語り合った日々、力を合わせて臨んだ運動会、八重桜祭、学芸会、そして修学旅行や、イギリスの文化に触れたイートン校サマースクールなど、かけがえのない思い出がたくさんできました。
本日、例年より規模を縮小した形での開催になりますが、高等科卒業式に出席し、旅立ちの日を迎えることができましたことをありがたく思います。同時に、たくさんの思い出の詰まった女子部にお別れを告げることに寂しい気持ちもしております。
この6年間、温かくお導きいただきました先生方を始め、学校生活に関わっていただいた全ての方に、心からお礼を申し上げます。
4月から進学する学習院大学では、これまで学んできたことを生かし、より広い視野に立って、色々な分野に取り組んでいくことができればと思います。
最後になりましたが、今、私たちが直面している新型コロナウイルスの感染拡大が1日も早く終息することを切に願っております。
ぺんぺん草の独り言
「春季皇霊祭の儀」にいらっしゃるお車の中に、久子さまのお姿もちらっと見えたので、お元気になったのだ~、よかった~と思いましたよ~。
しかしまあ、各皇族方は超高齢であるとか、よほどの事情がない限り、出席されてきたのに、雅子さまだけは18年もよくも、ブッチし続けられたものだと、改めて驚くわ。
そして皇后になった途端、過去のことはなかったことのように、平気な顔でお出ましなんだから、相当な強心臓のかただわ。
過去のことは水に流せばいいのですよと、天皇がおっしゃったのかも~。
すっかり皇后職には適応された今でさえ、病気療養中だと言い張る当たり、強情でいらっしゃるわ。面倒くさく、目立たない公務は「病気だから」を口実にやらない、ここは一発やって、点数稼ぎをしようと思われるときは、元気にお出ましってことね。
愛子さまはホントに恵まれた学校生活を送られたわね。イエスマンのご学友の取り巻きに守られながら、楽しい学校生活だったと思うわよ。いじめの加害者にされて、小学校を転校させられた少年一家はこのニュースをどのようなお気持ちでご覧になっているか・・・。
東大確実とか、アゲ記事がたくさん週刊誌出たけれど、いったいその根拠はどこにあるのか?わからないけど、愛子さまの進学先が落ち着くべきところに落ち着いて、紀子さまも子供の進学問題に関してはホッとされているのでは?
決して秋篠宮家を批判する気はないけど、神道の天皇家が内親王二人を国際基督なんて通わせたのは、あんまりよくなかったと思っているわよ。
悠仁さまのためには、筑波中学に進学する交換制度までお茶の水に作らせて…東大に入学させたいと思われたのは、愛子さま東大楽々進学天才説を週刊誌が書きすぎたから・・という気がするのよ。
負けられない
もしかしたら、そう思われたのかもしれないわ。
東大で学びたいのであれば東大から教授を御所に招き、個人的に指導を受けることだって皇族だから出来るんだし、何が何でも東大でなくてはならないことはないのよ。
悠仁さまの中学受験の時期とKK問題最盛期が重なり、これ以上、批判を増大させないために、悠仁さまはお茶大付属中学に進学されたけど、それでよかったと思うわ。
筑波になんか、進学していたら、悠仁さまはツライ中学生活だったかもしれないからね。
愛子さま、上品にお育ちだわ。平民は学歴で人生の半分は決まってしまうけど、皇族は学習院という、皇族のための学校があるから羨ましい~。小学校から大学までストレートで上がり、大学卒業後は、イギリスに1年間くらい留学したら、完璧な学歴が出来上がるわ。底が割れずに済むってことね。