三笠宮彬子さまは子供たちに日本の伝統を伝える活動を行っている「心游舎」の総裁です。その「心游舎」のオンラインセミナーで、豪雨で被災した人へのお見舞いの気持ちを示されました。
彬子さまがオンラインセミナーに参加するのは2回目。彬子さまオンラインセミナーに参加・皇族初

もし男子で、ご成婚されて2人男子のお子様がいらしたら、天皇家は盤石だったのに・・・残念だわ。
見出し
彬子さまがオンラインセミナーに参加 豪雨災害にお見舞い
「九州では、いまも雨が降り続いているということで、被害に遭われた皆様方に心よりのお見舞いを申し上げます」
と、冒頭、三笠宮家の彬子さまが7日、自らが総裁を務め日本の伝統文化を子どもに伝える活動を行っている「心游舎」のオンラインセミナーで、豪雨で被災した人へのお見舞いの気持ちを示されました。
七夕をテーマに開かれたセミナーには彬子さまも浴衣姿で参加し、特別に招待された歌舞伎俳優の尾上右近さんが七夕にちなんだ舞を披露すると、彬子さまは笑顔で見守られていました。(09日13:51)
出典:彬子さまがオンラインセミナーに参加 豪雨災害にお見舞い
ぺんぺん草の独り言
わたしは女性宮家に100%反対ではないのよ。
男系男子と結婚した場合、あるいは、男系男子を養子として迎えた場合は、女性宮家を設立出来て、結婚相手、養子には殿下の地位は与えない。結婚して男子が生まれた場合のみ、皇位継承権を与える。
というのであればいいと思う。
男系男子の伝統を守り抜くことはいくらでも出来るはず。
男系男子の血筋が室町時代まで遡る、血筋が遠すぎるとかの反対意見を読んだことあるけど、遠くてもいいじゃん。確実に天皇家の血筋なら。
天皇家は伝統あっての天皇家だということを忘れたら、廃止するしかなくなるよ~。
伝統を守ることが仕事なのにそれをしなかったら皇室の存在の意味がないことを、左翼の政治家はわかっていて、女性宮家を推進しようとしているんだから、犯罪だわね。
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