秋篠宮ご一家が総出で、医療用ガウンを手作りされ、済生会へ贈られたことは、いつもは、秋篠宮家がどんないいことをしても報道しないマスコミが報道したわね。

そのガウンが昨日初めて現場で使われたそうよ。

見出し

秋篠宮ご一家の手作りガウン 病院で500着使用開始

ぺんぺん草の独り言

500着も作るのは本当に大変だったと思うわ。すごく丁寧に作られていて、かわいいシールまで貼っていて、1回着たら、廃棄しなきゃならないのがもったいない!

本当に素晴らしい!のひとことよ!

紀子さま医療用ガウン
出典:週刊女性

 

週刊女性は秋篠宮家の誠実さや頑張りをちゃんと伝えているのでいいのだけど・・・

眞子さまと小室圭
出典:女性自身

 

女性自身には・・・

今まではこれまで外国の弁護士が日弁連に登録されるのには外国で弁護士として3年間の実務、もしくは2年間の外国での実務に加えて日本でも1年間、実務が必要だった。

それが今国会で可決成立した「改正外弁法」で、アメリカで弁護士資格を取った後、アメリカで1年間働いてから帰国し、日本で2年間働いても登録できることになったらしい。

つまり、今までは、資格を取ってからも2年間はアメリカで働かなければならなかったが、1年で帰国できるようになった・・ので、2022年には帰国することになる・・、そして、防護服を家族で作るくらい親子関係が修復し、外弁法改正でkkの将来設計も見通しが付きやすくなり、眞子さまは秋篠宮両殿下を説得しやすくなったであろうと書いているのよ。

しかも、安倍首相は女性天皇実現を阻みたいので、眞子さまにはサッサと結婚して、皇室を離れてほしいと思っているので、都合がいい、眞子さまの結婚に追い風が吹き、親子の関係も雪解けが進み、結婚へまい進・・と書いている・・。

週刊誌の書いていることはハナシ100分の1と思わなくてはいけないけど、こんなのを読んだら、すごく不安になるわ。わたしは、KKが弁護士資格を外国のものとはいえ、取得するのはホントに苦々しい思いよ。

三菱銀行に就職しても、仕事についていけなかったような程度の人間が、口うまく、金を集め、一種の権力を持つことになってしまうことに、ものすごく、悔しい思いがある。

なぜ小室をここまで嫌いなのか?はマスコミの誘導があったのかもしれないけど、過去の様々な写真や、

小室圭海の王子
出典:海の王子

小室圭

母親がこれでいいのか?という思い。

タクシーを降りる小室圭の母佳代

2019年小室圭母親の指に指輪

もし結婚するとなったら、この男と眞子さまのしたり顔が浮かんで虫唾が走るわ。

ほ~ら、弁護士なのよ!ってね。元々、弁護士なんか目指してなかったくせに。負けん気の塊。皇室のコネをフル利用して卑怯者!

もし本当に、この結婚を両殿下が許されるのであれば、医療用ガウンを1億枚作ってももう誰も信頼しなくなるわ。常識ある国民は皇室廃止論者になるわよ。

 

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