介助犬は知っているけど、介助馬よ!馬が、車椅子から落ちた人を助けているのよ!動画をみて、感動しましたヮ。

車椅子から落ちて人を背中に乗せて救助する馬

車椅子から落ちた人を口で引っ張り、車椅子を直し、落ちた人が乗りやすいように地面に寝転んで背中に乗せる様子が映し出されています。
出典:https://9post.tv/290249

ぺんぺん草の独り言

いったいどのような訓練でこれだけでいるようになるのか??ただただ驚きだわ。

馬が頭がいいことは実験でわかってきているんだけどね。

馬の実験その1

①馬が届かない場所に2つのバケツを置き、そのうちの1つにエサ(ニンジン)を隠す

②この状況を知らない飼育担当者が来た時、飼育担当者に対し馬がどんな行動を起こすかを観察

③馬は担当者の近くに留まり、飼育担当者を「見つめる」、鼻づらで「触る」「押す」といった行動をとり、エサのあるバケツに誘導

この結果から、馬は自分では解決できない課題に直面すると、人間にシグナルを送って助けを求めることが明らかになった。

馬の実験その2

①飼育担当者が見ている時と見ていない時の両方でエサを隠し、飼育担当者がエサの存在を知っているか否かに応じ、馬の行動がどう変わるか観察

②その結果、飼育担当者が見ていた場合より、見ていなかった場合に、より多くシグナルを送ることがわかった。

③それぞれの飼育担当者がエサの隠し場所を知っているどうかまで記憶し、相手に応じて行動を変える「知恵」を持っている。

「馬は人間の感情を読み取っている」

① 会ったことがない2人の男性の「笑った写真」と「怒った写真」をそれぞれ1枚ずつ、合計4枚を馬に見せて反応を調べた。

②写真は実物大の大きさで、いきなり馬の顔に突きつけた。

③馬が動揺しケガをしないよう、一人が馬を押さえ、一人が写真を見せた。馬には心臓モニターを装着、心拍数の変動を検査した。

④その結果、馬は「笑った写真」にはあまり反応しなかった

⑤しかし「怒った写真」には嫌悪の反応を示した。心拍数が急上昇し、顔を動かして写真を左目でしっかり見つめた。

⑥哺乳類の脳は左目からの視覚情報を右脳で処理する。

⑦右脳は、危険な状態などの否定的な情報を専門に処理する。自分にとって脅威である状態をすばやく認識するために必要な反応。

⑧馬は怒った人間の表情から気持ちを読み取り、次に手荒い取り扱いを受けるのではないかと人間の行動を予測し警戒したといえる。

⑨犬も人間の怒った顔を左目で見ることが知られている。

⑩人間は、馬の顔写真をいきなり見せられても、「喜んでいる」のか「怒っている」のか、すぐには分からない。馬にはそれができる。

⑪人間の「笑っている」写真に特に反応がなかったのは、「動物にとって、危険を認識することが特に重要で、それ以外のことでは脳は無駄にエネルギーを使わない」からだそうだ。
出典:https://www.j-cast.com/2016/12/29286280.html?p=all

ぺんぺん草の独り言

馬の知能が高いというのは以前から言われていたことだけど、実験で分かったことはある意味、当たり前のことばかりよ。

動物が餌を確保するため、また、危険を回避するため、頭を使うのは当然のことで、それが出来た種が子孫を残して来たんだと思うからね。

しかし、車いすから落ちた人を助けることは本能ではないので、馬がそれをするのはすごいことだわ。介助犬は訓練で、いろんな単語を完ぺきに覚え、指示に従うけど、馬が人を介助するのを見たのは初めてよ。

これだけ馬が頭のいい動物だとわかっているなら、無理やり競馬で走らせるのを、やめてほしいわ。

オリンピックに出ている陸上選手は才能に恵まれ、その上に、走ることが好きな人なのよ。

しかし、競走馬が走りたいと思っているか、わからないでしょ!

大井競馬場から競走馬が脱走・運河を泳いて逃げる

馬は優しくて、ロマンチックな動物~

↓3歳の女の子が馬の頭を抱いて歌を歌い、とても気持ちよさそうに目を閉じて歌に聞き入る馬~

 

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