日本時間23日真夜中午前3時から開始のATPファイナルズ決勝、ティーム×メドベージェフはフルセットの末、メドベージェフの勝ちでした。

残念です・・・

ATPファイナルズ決勝

ティームとメドベージェフ2020年ATPファイナルズ決勝

ティームもメドベージェフも、共にジョコビッチ、ナダルを倒しての決勝進出で、メドベージェフが絶好調だけに心配でした。

2020年ATPファイナルズ決勝ティームとメドベージェフ2

結果はメドベージェフの勝利、優勝でした。

ぺんぺん草の独り言

試合開始時刻が日本時間の午前3時だったので早めに寝ようと思っていた矢先、夜の10時頃、知り合いから電話がかかってきて、事情を説明しても切ってもらえず午前2時まで付き合わされて仮眠をとることなく午前3時の試合観戦に突入しました。

第1セット
ティームのほうが優勢だったと思う。サーブがビシバシ決まっていたし。第1セットの最後はメドベージェフのボールがネットに引っかかっり、幸運な1ポイントで終了。

両者苦笑いでした。

第2セット
ティームはマッチポイントを、メドベージェフを生かせずタイブレイク突入。

タイブレイクとは・・

1セットは基本的に6ゲーム先取だけど、最低2ゲーム差をつけなければいけないというルールがある~。

5-5になれば、次にポイントを取った人は、6-5になるが、2ゲーム差ではない。

「6対6」となった次のゲームは、7ポイント先取した方が勝ち、というルールが、タイブレイクです。

しかしこれも2ポイント差がつかなきゃならない。6-7から7-7になったら7-9になるまで、というように、延々と2ポイント差が付くまで試合は続くから見ているほうも手に汗握る。

以前は12ポイント先取した方が勝ちだったので、試合時間が長かった。その前、わたしが子供の頃はタイブレイク自体が、なかったような気がする・・・。

過去には延々と試合が終わらず、2日に渡った試合もあったそうよ。

マッチポイントを生かせずタイブレイク突入だから、精神的に辛いだろうけど、前日のジョコビッチ戦では勝ち抜いたので、これで決まる!

と思ったら、7ポイントをあっという間に先取されて第2セットを落とす。

第3セット
いきなりサーブをブレイクされる危機にさらされたけど、しのいでしのいで死守。しかしメドベージェフがネットぎわに出て来て、198㎝の長身から打ち下ろすのでティームの危機。

ジョコビッチにでさえ、先日の試合で1回もブレイクを許してなかったティームだけど、この試合初めてブレイクを許した時点で形勢はあっという間にメドベージェフで、そこら辺からもう、見てられなくて、部屋中をうろうろしながら見てました。が、ついに、テレビを消して10分したら観戦を再開しようと目を閉じたら、そのまま寝てしまって朝になってました・・・涙

7時に目が覚めたので、試合が終わっていることはわかってましたが、恐ろしくてスマホで確認できない。

9時すぎにやっと確認してティームが負けたことを知りました。

ティームの負け試合を見ても楽しくないのでそのまま昼まで寝て、朝昼兼用をぼそぼそ食べながら、NHKBSとスカパー共に録画していたので見ようと思ったら、両方、最後の30分が切れていて、見れませんでした・・・よ。涙

今夜9時半からか?再放送があるので見るかもしれないし・・・見ないかもしれないです。

あの時のチャンスを生かしていたらとか、一瞬のミスで形勢が逆転したりと、テニスの試合は人生と共通するところがあって、深いものがあります。

2014年の全米決勝で錦織くんはインタビューで、来年もここに戻ってくると宣言してくれたけど、4大大会の決勝の場には戻れないまま今に至る・・・涙

その間にティームが強くなってきて、さらにその下の若手の、メドベージェフ、ズベレフ、チチパス、ズベレフが強くなってきて、錦織くんと同世代で強かったワウリンカとか、どこに行ったのかわからなくなってしまった・・・。

錦織くんの世代は、フェデラー、ナダル、マレー、ジョコビッチが全盛で、横綱4人に勝たなきゃ優勝できない怖ろしい時代なので気の毒だった・・・とは思うけど、かつて、ボルグにマッケンロー、レンドルの同世代の選手もいただろうし、この時代だったから損をした、この時代だから得だった、ということはないわ。

どの時代も打ち破れない鋼鉄の選手がいるもんなんよ。

ティームは今年全米テニスを制覇して大活躍だった。全豪では準優勝だったし。

全米ではジョコビッチが失格になり、ナダルフェデラー共に出ていない大会での優勝だったけど、ATPファイナルでナダルジョコビッチに勝って、これから数年はティームの時代が来たことを印象付けたと思うよ~。

ティームは母国オーストリアで年間最優秀男子アスリートに選出されて、表彰式があったよ~。

ティーム、かわいいね~。女の子みたいだね~。オーストリアでは今まで、ウインタースポーツの選手が年間ナンバー1になっていて、テニスでは初めて。

ATPファイナルズで男子テニスは今期終了です。しかしここ数日は休んでも、試合内容を検証し、もう次に向かって準備が始まると思う。

来年の全豪は、前哨戦が行われるはずだったオークランドの大会が新型コロナの影響で中止らしいし、、2021年「全豪オープン」は大会に出場するために2週間の隔離が必要。これは仕方ないね。大会側が行っている準備のもとでトレーニングを行うことが許可されるらしいけど、早くにオーストラリア入りをしなきゃならないし、選手にとって厳しいよね。

来季も新型コロナの影響が続く中、厳しい移動や試合が続くけど、見ているほうは、見ている時間だけは現実を忘れる。

映画もコンサートもスポーツ観戦も数時間、心を別のところに連れていってくれて楽しませてくれるから、イイネ~。ただ、終わった後、それが感動的であればあるほど、寂しいんだよね・・・涙。

おすすめの記事