結婚により皇籍を離れた高円宮家の三女・絢子さんが、母方の祖母・鳥取二三子(ふみこ)さんの邸宅へ家族で引っ越しされたそうよ。
これでいいのだ日記Part2さんではすでにコメント欄で話題になさってるわよ。こちらからどうぞ。
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絢子さんのおばあ様孝行
「かねてより絢子さんはご高齢のおばあさまがおひとりで暮らしておられることを気にかけて、心配していたようでした。
二三子さんは生後すぐに渡仏、鳥取滋治郎さんと結婚後もパリで約5年暮らした経験からフランス語が堪能で、長女である久子さまにもフランス語を教えたそうです。
2013年にはフランス政府から最高勲章レジオン・ドヌール(オフィシエ)を授与された気品あふれる方です。守谷慧さんとの連名で転居のお知らせが知人らに届いており、周囲の人々は絢子さんの“おばあさま孝行”と受け取っているようですね」(宮内庁関係者)
守谷慧さんは幼稚園時代をパリで過ごし、慶応大学文学部在学中には英国のオックスフォード大学に短期留学を経験している。
当然、ご実家の親御さんがお金を出されて留学なさったのよ。誰かさんみたいに借金しまくって、皇室特権利用したりしてないわよ。そんなことをしたら、久子さまはあっという間に破談になさっていると思うわ。引っ越しによって、絢子さんはまた新しい環境での生活を送っているようだ。
鳥取二三子さんとは
父は、外交官友田 二郎さん。(1891年9月10日 - 1969年)
母、盛子さんは子爵・曾我祐邦の二女
このお二人から鳥取二三子さんがうまれ、鳥取二三子さんは欧州三井物産社長、鳥取滋治郎さんと結婚し、久子さまが生まれたのでした。
クリスチャン・マセ駐日フランス大使により、レジオン・ドヌール勲章オフィシエと国家功労勲章シュヴァリエを授与される。↑
鳥取氏は外交官の父、友田二郎氏が赴任したマルセイユで幼少時代を過ごしました。その後、父が領事を務めたリヨンで数年を過ごしました。帰国後は白百合学園で学び、現在の完璧なフランス語を身につけました。
1970年代に夫の鳥取滋治郎氏の欧州三井物産社長就任に伴って、再び渡仏。パリでは流麗なフランス語で多くの親交を結び、日仏友好の懸け橋となりました。
1976年に帰国し、フランス語婦人会(ALF)に入会。事務局長をはじめ、会長(1989-92年)、特別顧問(2002年より)を歴任し、理事会の中心メンバーとしてフランスの文化と言語の普及に尽力しました。
ALFは高円宮妃久子殿下が1997年より名誉総裁を務め、久子さまの実母である鳥取氏の大きな貢献により、日本における代表的な日仏交流団体の一つになりました。
鳥取氏のフランスとの関係は3世代前にさかのぼります。母方の曽祖父、曽我祐準子爵は明治初期に「フランス式」の陸軍を創設しようと尽力しました。
祖父の曽我祐邦子爵は、フランスの名門エコール・ポリテクニーク(理工科学校)を卒業後、フランス陸軍砲兵少尉に任命。帰国後、パリ講和会議の顧問団として再びフランスに渡りました。
1928年にはレジオン・ドヌール勲章コマンドゥールを受章しました。父の友田二郎氏は国際儀礼の大家と呼ばれた外交官で、1939年にレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受章しています。
ぺんぺん草の独り言
今はお一人でお住まいなので、絢子さんは鳥取家の邸宅に移り住んでお世話をして差し上げることにしたのね。絢子さんは大学で介護や福祉を学んでおられるから、お相手するのはお手の物だわね。
久子さまもこれで一安心よね。
典子さんは実質離婚状態だから、典子さんもこの邸宅に移り住んで同居すればいいのよ。絢子さんのご主人の守谷さんは、皇室の行事に絢子さんが都合が悪くて参加できないときも、お一人ででも出席されるほど皇室がお好きで理解がある方のようだから、典子さんとの同居のOKされるんじゃないかしら。
鳥取家の邸宅ってのも、信じられないほどの豪華さなんじゃないかしらね。
勲章を受けられた時の写真を見て思うのは、皇室に嫁に入る人は、これくらいのお家柄でなければだめってことよ。母方の家系は華族だもんね。
ご結婚が決まった時のことを覚えているけど、鳥取と聞いて、砂丘のある随分田舎から嫁を貰うんだわね~と思った記憶があるのよ。とんでもない間違いだったわ( ´艸`)
眞子サンも、小室圭の爺のために、横浜のマンションに移り住んだらどう?
傍系は立派なお家柄から嫁が来ているのに、天皇家の直系家系だけがショボくて乞食で、どうしようもないわ。なんで久子さまのような立派な家系の方を嫁にもらわなかったのかしらね!探せばいくらでもいたはずよ。
貴族としての矜持のある方が嫁に来ていたら、娘も、小室圭のような乞食親子に執着するような育ちにはならなかったはずよ。
久子さまのお母さまとこの女の違い
この女の息子と、結婚してもいいと思う?普通は思わないし、今まで出会ったことのない種類の生き物だと思うはずだけどね・・。
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