高円宮家の三女の絢子さんが守谷慧さんとご成婚されたのは昨年の10月です。1年も待たずにご懐妊の報道があり、久子さまはさぞ喜んでおられると思います。
2018年10月に結婚し皇籍を離れた、高円宮家の三女、守谷絢子さん(28)が、第一子を妊娠していることがわかった。関係者によると、絢子さんは第一子を妊娠し、2019年の秋から冬にかけて出産予定で、家族や親しい関係者には、すでに報告を済ませているという。
元皇族の女性の出産は、昭和天皇の弟にあたる三笠宮さまの次女、千容子さん以来、およそ30年ぶり。
絢子さんが務めてきた「日本海洋少年団連盟」の名誉総裁には、1日付で久子さまが就任された。
絢子さんと守谷慧さんは、お見合いから恋愛へ発展した理想の結婚でした。ご成婚後1年もたたずにご懐妊されて、素直な心であれば幸せになれるのねと、思わせてくれます。
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眞子さまは絢子さんの幸せを見て、どう思ってられるのでしょうか。
親の言うとおり、出雲大社の宮司千家国麿氏と結婚した次女の典子さんの結婚生活は破綻し、別居状態と言われているので、必ずしも親の言う通りがいいとは限りませんが、小室圭氏との結婚はやめておかれた方がいいと思います。
小室圭氏のお母さんがかつて事実婚であった男性との金銭トラブルで、たとえそれが借金でなく、贈与されたモノであっても、皇族と結婚しようとする家であれば、さっさとお金を渡してトラブルをおさめるものですが、びた一文出すものかと、金銭トラブルを解決させる気が皆無です。その上、小室圭さんの母が、パート先に「休業補償」の支払いを要求しているという報道が出ています。こんな家と将来の天皇家が親戚関係になってはいけません。
佳代さんは、金銭トラブル発覚後からパート先の洋菓子店に出勤していない。
「佳代さんは、店舗の1階と2階とをつなぐ連絡係のような仕事をしていたそうです。忙しい時は洋菓子を運ぶ手伝いなどもしていたようです。
今は長期休職ですが、事故や産休といった理由ではなく、いわゆる家庭の事情での休職です。ただ、佳代さんは、“私は被害者です”と主張して、店側に『休業補償』の支払いを求めたそうです。
“被害者”というのは、金銭トラブルのことを言っているのか、それとも、息子の結婚延期やそれに伴う取材などを指しているのか…。とにかく、“出勤したくてもできない”ということを訴えたいのだと思います。店側も困惑したそうですが、今も休業補償を支払っているようだと聞きました」(皇室記者)
小室家と関わったら最後、大変なことになるという一例だと思います。この洋菓子店はこの先ずっと、『休業補償』の支払いを求められ続ける可能性がありますし、眞子さまと破談になった場合、秋篠宮家に莫大な解決金を要求してくることも考えられます。
進むも地獄、戻るも地獄ですが、進めば永久に地獄から抜け出せなくなります。戻れば一時の地獄ですみます。マスコミにイロイロ書かれても、人の噂も七十五日です。皇后雅子さまは以前のことはなかったことのようにお元気になっています。眞子さまが目を覚まされ、絢子さんのような幸せを手に入れられることを願っています。