宮内庁は2日、高円宮家の三女守谷絢子さん(29)の長男の名前が「穣(じょう)」に決まったと発表しました。昨日命名したんだそうです。
絢子さんは降嫁して、今は民間人だけど、それでも誕生した子供の名前を宮内庁が公表するということは、降嫁したって、準皇族の立場であるということ。
もし、眞子さまが小室Kと結婚したら、小室家も準皇族扱いになるということなのね。だからKとの結婚はあり得ないことなのよ。
見出し
絢子さの長男の名前は「穣」
宮内庁は2日、高円宮家の三女守谷絢子さん(29)の長男の名前が「穣(じょう)」に決まったと発表した。昨日命名したという。
絢子さんは11月17日に出産した。元皇室の女性に子どもが生まれるのは、故・三笠宮さまの次女千容子(まさこ)さんが次男を出産した1990年以来29年ぶり。
絢子さんは2018年10月、日本郵船社員の守谷慧(けい)さんと結婚し、皇族の身分を離れた。
朝日新聞社
ぺんぺん草の独り言
皇位継承の一連の儀式に出席されていた時は、大きなおなかで、いつ生まれても準備OKの状態だったので、儀式のあと間を置かず、オメデタイニュースが入ってきたわね。
しかも男の子。
2015年には卵巣嚢胞で手術を受けてられるので、お喜びんもひとしおでしょ。当時、左右両方に嚢胞があると報道されていたので、久子さまもご心配だったと思う。同じ病気の人の励みになるわよね。
「穣」って名前は外国でも通じるし、姓名判断上も大吉の名前よ。
出典:https://enamae.net/m/%E5%AE%88%E8%B0%B7__%E7%A9%A3#result
よくこれだけ大吉数の名前を考えられたものだわ。
絢子さんを見ていたら、素直な心が幸せを呼ぶ、という気がする。しかし典子さんも、素直に久子さまの言うとおりに結婚して、不幸な結果になっているけどね・・。
出典:産経新聞
左側の典子さんと出産間近の絢子さん。まさに姉妹で明暗わける、って感じだわよ。
典子さんの我慢が足りなかったとは思うけど、いくら伝統がある出雲大社の禰宜さんでも、15歳も年上のクマのような男性と、東京から遠く離れた島根で暮らすとなると、今の時代、我慢出来ないのでは?
出雲大社は縁結びの神様だから、離婚するわけにはいかないと、難色を示すだろうけど、絢子さんの結婚式も、今回の一連の即位の儀式も、出雲大社の義親、ご亭主、共に出席していないのだから、結婚生活が破綻しているのは自明の理だわ。
久子さまも高齢となられているのだし、典子さんの行く末が心配でしょう~よ。御代替わりの儀式、オリンピックも終わったら、典子さんのあとの長い人生が幸せであるように、思い切って離婚させて、新しいお相手を探してあげてほしいわね。
|