PhotoACクマ
出典:無料写真素材写真ACよりダウンロード

岩手の花巻市鉛の民家にクマが侵入。米やリンゴ、魚の煮つけを食い荒らして立ち去ったそうな。その家に住んでいたのは87歳の女性。物音を聞いてクマがいることに気づき隣人宅に避難して助かったということです。

クマが生の鮭が大好きということは知っていましたが、魚の煮つけもお好みだったとは!刺身もいいけどたまには煮付けもうまいと思ったとしたら、また食べに来るのではと心配です。

クマの種類

北海道に生息しているヒグマ、本州以南に生息しているのはツキノワグマ。北海道から泳いで本周に渡ってきたヒグマが以前いましたが、岩手花巻市鉛の民家に出没したクマはツキノワグマだと思われます。

ツキノワグマはどんなものを食べているのか?

最近は市街地にもクマが出没し、人を襲って肉を食べるイメージが定着してしまいましたが、ツキノワグマはヒグマより植物性のものを多く好む動物のようです。

ドングリや木の実を食べているようですが、ツキノワグマのテリトリーまで人間が開発をして木の実がドングリが少なくなり、食料を求めて里に降りてくるようになったのでは・・と思います。

クマといえば、はちみつのイメージですが、本当にツキノワグマは甘いものが好きなんだそうですョ。魚の煮つけは甘めの味付けだから、美味しいと思ったかもしれません。

ツキノワグマの大きさ

・体調は120㎝から140㎝。
・体重は60キロから100キロ
ヒグマと比べたら小さいですが、それでも大きいです。

習性

・テリトリーから出ることは少ないと言われているが、ドングリが不作の年は行動範囲を広める。
・明るいところを避けて、日の出、日没後に出没する。
・学習能力が高い

学習能力が高いということはここには美味しいものがあると学んでしまった可能性があります。

ぺんぺん草の感想

つい最近も札幌で、住宅街に出没したヒグマを駆除した事で

・かわいそう
・麻酔で眠らせて森に返して
・捕まえて動物園に移して

と、300件以上の苦情が札幌市に寄せられたそうです。人間が開発を進めすぎて、餌がなくなり、里に降りて来るのだろうから、かわいそうに思います。が、近所をクマに歩き回られた住民は

・安心した
・もっと早くに対応してほしかった

と話しています。

それにしても87歳の女性、しっかりされていますね。クマがいると気づいたら、さっと隣家へ避難したのだから。魚の煮つけを食べたツキノワグマが再び現れる可能性があるので、自治体はしっかりと守ってあげてほしいです。

おすすめの記事