2019年7月から、突然意識が無くなり、けいれん発作を起こすてんかんの症状が出るようになった、クマ牧場のクマが酪農学園大付属動物医療センター(北海道江別市)で世界初MRIの検査を受けました。

一方、米バージニア州フォートバレーでは、民家の小さなプールに浸かって気楽に昼寝をするクマはいて、クマの世界もさまざまですヮ。

クマのMRI検査

・ストレッチャーに横たわるのは、のぼりべつクマ牧場(登別市)で飼育されている雄のエゾヒグマのショウヘイ(2歳)。体重110キロ

・2019年7月から、突然意識が無くなり、けいれん発作を起こすてんかんの症状が出るようになった。

・「気管挿管」では、気管にチューブを挿入する。約2時間の検査中にのどがふさがれて窒息することを防いだり、目覚めないよう麻酔ガスを送り続けたりするのが目的。

クマの気管内挿管

ここで目を覚ましたら大変なことになるわ。一番緊張するでしょうね。

・脳の撮影画像をチェック。腫瘍や炎症、出血などの異常は見当たらない。より詳しく調べるため、脳に近い首の後ろから脳脊髄液も採取した。

・生きたクマに全身麻酔をかけてMRIを撮り、脳脊髄液まで採った後、覚醒させた例の学術論文はなく世界で初めて

・てんかん発作の原因が遺伝子異常か特発性のいずれか、ということまで絞りこんだ。今後、道外の大学に血液を送って最終確定する。
出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/cef19553803d5772beea5c67a9b8a889c0ee0c56

民家の庭のプールで昼寝するクマ

一方、アメリカではのんきなクマは民家の庭で昼寝をしてます~。

民家の庭のプールで昼寝をするクマ

”裏庭に忍び込んできたクマは周辺を歩き回ってプールに近づき、大きな手を水中に入れた後、体も中に沈めて横たわったという。自宅へつながるドアそばにあった椅子に引き下がって様子を観察。ビデオ撮影もしていた。プールの中でのうたた寝は約1時間程度で、複数の犬と一緒に孫たちが自宅の車道に到着する音が伝わるとクマは去っていったという。
出典:
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae6864cbe9d8059eb514421de7860e43115b4ce5/images/000

ぺんぺん草の独り言

クマにここまでの検査は不要だという人がいるかもしれないけど、日本獣医生命科学大学なども、ガン治療など、最新医療を動物にして、その検査結果を人間にも応用しているので、今回、クマのてんかん発作を検査し、クマはもちろん、いずれ、人間にも恩恵があるのではと思う。

一方、アメリカでは庭の小さなプールというより桶のようなところで昼寝をするとは、よほど気持ちよかったんでしょうね。それを撮影し、楽しむ余裕がすごいわ。野生動物とうまく共存が出来ているってことで、なによりだわ。

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