セラピー犬としてオーストラリアで活躍する5歳のラブラドール・レトリバーの“リジー(Lizzy)”が、様々な技を披露するSNSが注目されています。リジーは病気と闘う子供たちの心のサポートをする仕事をしており、兄弟と遊びながら子供たちを楽しませる技を身につけたようです。癒されますよ~

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おもちゃの車に乗る兄弟犬を押すラブラドール

https://www.instagram.com/p/B5XFkpFD1PQ/

https://www.instagram.com/p/B6FZNmrD2i7/

ぺんぺん草の独り言

ラブラドールほどやさしい犬種はないわね。この犬と一緒にいたら、病気であっても免疫が上がると思うわ。病気の子もラブラドール・レトリバーの“リジー(Lizzy)”に車を押してもらって、楽しんでいるのかも。

爆弾探知犬としてヨルダン、エジプトに派遣されて虐待されたり、

爆発物探知犬が虐待死?米、ヨルダンなどに供給停止

やせ細った爆発物探知犬

爆弾探知で足を失ったり、

英国で勲章をもらった爆弾探知犬

麻薬探知犬の多くは引退する頃には、麻薬中毒になっているらしいわ。

盲導犬も介助犬も自由におしっこが出来ないから、ほとんどが引退する頃には腎臓を悪くしている。

土佐犬は喧嘩好きではないのに、無理やり喧嘩を訓練されて、血まみれになって戦わされる。

そうやって犬を犠牲にして人は助けてもらったり、勝手に楽しんでいるのよね~。

私は犬に心から、ごめんなさいとありがとうを言いますわ!

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