三笠宮家の瑶子さまが新型コロナウイルスに感染されたそうです。この方は新年祝賀の儀には出るけれど、一般参賀は出ない、
ヨーロッパの王族が感染した報道は今までありましたが、ヨーロッパの王族はコロナ禍でも公務をしてきたので、感染をしても仕方がないです。
瑤子さまは歌会始も出ない方で、宮邸でいったい何をしているのだろうかと思っていたのですが、どこで感染されたのでしょうか?
見出し
三笠宮瑤子さま、新型コロナに感染
宮内庁によりますと、瑶子さまは、きのう、喉の痛みを訴え、きょうPCR検査を受け、陽性が確認されました。この10日間あまり、公的な外出は無く、感染経路は分かっていないということです。
瑶子さまに発熱などの症状は無いものの、大事を取って今夜、宮内庁病院に入院されました。瑶子さまは、「ひげの殿下」として親しまれた故・三笠宮寬仁さまの次女で、皇室での感染確認は今回が初めてです。
姉の彬子さまも念のため、今後PCR検査を受けられる見通しだということです。
ぺんぺん草の独り言
瑤子さま・画像、で検索したら、たくさん出てきます。かなり見慣れた感はあったつもりでしたが、これでいいの日記Part2に掲載されていたデカい顔写真が強烈で今夜、悪夢にうなされそうです。瑤子さまというより、妖子さまがピッタリではないか・・・、などと書くのは不敬であると思いつつも、つい書いてしまいました。
勝手にですが拝借しました。
遠目に見ればよろしいのですが、ドアップになればやはり、迫力があります。
宮邸に勤める職員は、皇族に感染させないように、自らが感染しないように行動に気を付け、PCR検査も受けているのではないでしょうか?とすると、外出しない瑤子さまがいったいどこで感染なさったのか?
報道では、この10日間あまり、公的な外出は無く、とは書いていますが、私的な外出もなかったとは書いていないので、もしかしたら、報道されていないだけで、私的なお出かけはあったのかも?
そうでなかったら、京都を行ったり来たりしていると思われる彬子さまからか?
平民は高熱が出ても今、PCR検査キットの不足で検査すら出来ず、みなし陽性とするしかなく、自宅待機をしているうちに血中酸素濃度が下がってくる人がいて、病院に搬送された時には、重症になっている例がたくさんあるらしいです。
心筋梗塞を起こしても、搬送先がなく、亡くなる人が出て来ているけれど、瑤子さまは喉が痛いだけで宮内庁病院にご入院なさったそうです。
しかしそれでいいと思います。こういうときのために宮内庁病院はあるのです。聖路加病院や慶応病院に入院されたら、医者も看護師もかかりっきりになるので、一般人への診療が手薄になります。
★学習院は宮家、皇族のための作られた学校
★宮内庁病院は皇族のための病院
だから優先的に入学したり入院しても、平民はみな、よかったですね、と思いますヮ。。
平民の学校、病院に割り込んでこられたら問題ですけど、宮内庁病院でよかったですヮ。
しかし、ついに新型コロナが皇室にまで入り込んできたのですね。新型コロナは皇族だからといって忖度してくれませんからね。忖度まみれで生きて来られた方々は、今、戦々恐々となっていることでしょう。美智子さまは悲鳴を上げて、更に、職員に厳しく、感染対策を申し渡しているかもしれませんね。
|