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高齢皇族、2回目のワクチン接種
上皇ご夫妻や高齢の皇族方は、22日、新型コロナウイルスの2回目のワクチン接種を受けられた。
22日は、常陸宮ご夫妻と三笠宮※寛仁妃の信子さま、それに、高円宮妃の久子さまが、それぞれ皇居を訪れ、宮内庁病院に向かわれた。
上皇ご夫妻は、お出かけにならず、東京 港区の仮住まい先で同様の接種を受けられた。
皇室最高齢で98歳の三笠宮妃の百合子さまは、ワクチンの接種を見送られている。
宮内庁は、天皇陛下や残る皇族方についても、国民の接種状況を踏まえつつ接種してもらう方向で調整を進めている。
ぺんぺん草の独り言
多くの国民はネットや電話で予約するのに四苦八苦してやっと接種予約をするようだけど、それは下層民のすることであり、上級民である皇族は車で送迎してもらい、上皇上皇后美智子サマに至っては仮住まいに医者と看護師がやってきてワクチンをしてもらったんですね。1回目と同じように。
高齢者は副反応が若い人より出にくいのよ。だから大丈夫でしょ。
国民にある程度ワクチンが行き渡り始めている批判が少ない時期だから、美智子サマはホッとなさったことでしょうね。何よりも批判されることが絶えられない方だから。
「週刊文春WOMAN」はまだ読めていなけど、これでいいのだ日記Part2さんの記事を読んで、予想通り、宮内庁は10月までに小室と眞子サンの結婚、それも、納采の儀を行う皇族としての結婚へ、力づくで進めるつもりなんだと思った。
新潮も、小室圭のNYでの善行を書き、突然両誌が小室側を擁護し始めるのは、上からの指令としか思えない。
NYの善行も、もしかしたらやらせだったかもよ。
メーガンは自殺を考えるほど苦しんだとアメリカでイギリス王室の悪口を言いまくり、アメリアではそれによって、メーガン可哀そうに、となっているらしいよ。
小室佳代もメーガン方式で、2年前には死のうと思ったということを話しているようだわね。同情を得て結婚へ進める策略なんでしょ。
イギリスでは、チャールズ皇太子は、元々、王室のスリム化を考えており、ヘンリーの子供たちに、王子や王女の称号を与えないみたいね。
チャールズ皇太子は、アーチーがロイヤルファミリーの一員としての地位を持たない、という考えを明確にしたという。チャールズ皇太子は、即位後の王政のスリム化を考えており、この決断は妹のリリベットにも適用されるはずだ。
英国国民への費用負担を懸念するプリンス・オブ・ウェールズは、王室のシニアメンバーの数を制限したいと考えているという。サセックス家に近い関係筋によると、チャールズ皇太子は、ハリー王子とメーガン夫人に、法的文書を変更する意図を伝えたという。これにより、アーチーは、王子の称号とそれに付随する権利を受け継がないことになる。
女王は、ヘンリーとメーガンの称号剥奪までは出来なかったけど、チャールズ皇太子が即位したら、剥奪するかもしれない。
チャールズはへこたれだと思っていたけど、憎まれ役でも、やることはやる人なんだと思ったわ。
それと比べて、上皇と上皇后美智子サン。
孫に嫌われたくない、悪者になりたくない一心で、小室とのことを放置。秋篠宮は、忖度し放題してきたので、破談にした仕返しに暴露されたら大変なことになるので、結婚を認める発言をし、そのまま放置。
梨本伊都子さんが、美智子サンと皇太子の結婚式当日感じた悲しみ以上の情けなさを日本国民が今年の10月頃に感じることになる可能性が現実味を帯びてきた・・。
自分のことしか考えていない皇族なんていらない。上皇上皇后も無駄に長生き。秋篠宮へは激しい怒りを感じる。こんな人たちに税金を搾取されて、さらに犯罪人に金が渡ると思うとたまらない気持ち。しかもそれを国が容認している。日本は法治国家じゃなくなった。今後年金詐欺の人を告発することは出来ないわね・・。
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