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華子さまのお姉さまが死去・30日間の服喪

華子さまのお姉さんが死去

宮内庁は、常陸宮妃華子さまについて、姉の西田泰子さんが今月4日に亡くなったことを受けて、4日から30日間喪に服されると発表しました。華子さまは今月9日には、お住まいで名誉総裁を務める日本いけばな芸術協会会長らと面会する予定でしたが、延期されるということです。


常陸宮妃華子さま、30日間の服喪 姉死去を受け

美智子さま児童文学者の松岡享子さんを弔問

上皇后さまは、去年亡くなった翻訳家で児童文学者の松岡享子さんを弔問されました。

上皇后さまは12日午前、東京・中野区にある東京子ども図書館を訪れ、去年1月に86歳で亡くなった松岡享子さんを弔問されました。松岡享子さんは「くまのパディントン」シリーズの翻訳などを手がけ、1974年に子どもと本とをつなぐ場として、東京子ども図書館を設立しました。

生前、松岡さんは「図書館でお別れの会を開いてほしい」と希望していたということで、12日から祭壇が設けられ、児童文学を通して親交が深かった上皇后さまは、白いカラーの花を手向けられていました。

松岡さんの足跡をたどる「松岡享子さんに感謝する会」は12日から18日まで開催されています。


上皇后さま 翻訳家・児童文学者の松岡享子さんを弔問される

ぺんぺん草の独り言

華子さまにのお姉さまがお亡くなりになり、4日から30日間喪に服されています。

華子さまのお父様、津軽 義孝さんは旧弘前藩津軽家第14代当主・伯爵。なかなかのイケメンです。

1994年86歳で亡くなっておられます。

お母様は子爵の出です。

華子さまにはお姉さまが3人おられます。

長女:泰子さん、二女:美枝子さん、三女:明子さん

二女美枝子さんは2014年に亡くなっています。

宮内庁は24日、常陸宮妃華子さまが、姉の山田美枝子さんが同日、80歳で死去したことを受け、30日間の喪に服されると発表した。これを受け、24日のオバマ米大統領歓迎の宮中晩餐(ばんさん)会は欠席された。


常陸宮妃華子さま、姉の死去で宮中晩餐会ご欠席

華子さまは伯爵家から御輿入れされました。三井家のお嬢様が結婚前の浩宮さまの御后候補になった時、きら星のような家系に圧倒されましたが、三井家は男爵。

華子さまの出自が平民からは想像を絶する高貴であることが想像できます。

今回、一番上のお姉さま、西田泰子さんが亡くなり、華子さまはお寂しいと思います。今の皇室は皇室に乗り込んできた平民の成り上がりに牛耳られてしまいました。

卑しい男との結婚を許し、ズルいことも平気でするような皇室はもはや、皇室とは言えないのでは?と思います。

一方美智子さま、

親しくされてきた方が亡くなり、弔問したいお気持ちはわかります。しかしなぜ美智子さまが外に出たらいつもマスコミが待っていて沿道に市民がいるのか?

美智子さま側がマスコミに出かけますと通達しなければわからないのでは?上皇后のお友達の松岡享子さんが亡くなってもいつ弔問するかはわからないはず。いつもマスコミが張っているのか?

マスコミは仕事だからいつもいたとしても、沿道の人など一般市民はいつ出てくるかわからない美智子さまをずっと待っているのか?

華子さまはお姉さまの弔問に行ったと思う。しかし映像はない。本当に心から悲しいからひっそりと弔問されたのではないかな?

美智子さまご弔問↓

上皇后美智子さま児童文学者の松岡享子さんを弔問される1

上皇后さま 翻訳家・児童文学者の松岡享子さんを弔問される2

上皇后さま 翻訳家・児童文学者の松岡享子さんを弔問される3

上皇后さま 翻訳家・児童文学者の松岡享子さんを弔問される5

美智子さまの一本眉毛

↑これらはyoutubeのスクショです。

コロナで外出が叶わず、一気に老けたという印象。足元が覚束なくなっていて、上皇のお世話をするどころか、2人でひっくり返そうな感じがします。

皇室入りした当初はいつも人に見られていることが苦痛だったと思うが、いつしか、人に見られて、お手ふりをすることが生きがいとなり、若さを保ってこられたんだろうと想像します。

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