出典:FRIDAY
今日発売の週刊文春に眞子さまが”小室圭と結婚”と決意表明した文書が秋篠宮殿下によって却下されていたことが書いてあるけど、記事の中で気になったのは、今年の秋以降、小室佳代さんの元婚約者への借金が次々時効を迎えるというところ。
時効になったから借金問題は解決した、結婚します!というのって、許せないんだけど!!
見出し
眞子さま結婚したい宣言を秋篠宮殿下は却下
・小室家の借金門問題は解決していない。
・眞子さまは2018年の文書で「結婚準備のための延期」としているが、結婚準備は何も進んでいない。
・ただ”結婚したい”だけを訴えられても如何ともしがたく、秋篠宮殿下は眞子さまの文書の素案を却下された。
コロナが収束し立皇嗣の礼が行われたあとであっても、秋篠宮殿下が納得する内容に変えない限り、文書を発表するのは難しい。
小室佳代さんの借金が秋以降、次々時効になる
・眞子さまは借金問題については静観を貫いてきた。
・眞子さまは、問題の本質が正しく理解されれば理は自分たちにあると思っている。
・民法上、個人間の借金の時効は10年。
・今秋から、小室佳代さんの元婚約者への借金は、次々と時効を迎える。
・小室圭の関係者が「借金問題はそろそろ解決しそう」と周囲に話している。
・借金問題が解決しそうだという話はがあるが、と、元婚約者に聞いてみると「聞いていない」という返答。
週刊文春より
ぺんぺん草の独り言
商売を目的として金を貸したときの時効は5年。友人間の金の貸し借りの時効は10年。
元婚約者は商売を目的としていないので時効は10年ね。
貸した金を返してもらえないときは、根気よく督促すること。それでも返してもらえないときは、時効を中断させる方法があるということだけど、裁判を起こすしかないみたいよ。
元婚約者は借用書がないってことが致命的で、裁判をしても負けるでしょ。
借用書がないのでKK側は元々借金なんかなかったと開き直っているし、仮に借金という認識があっても、10年がたってしまったら時効なんだからそれでいいと思ってそうだわ。
眞子さまは、問題の本質が正しく理解されれば理は自分たちにあると思っているらしけど、問題の本質は金銭トラブルそのものではなく、皇族と結婚したがっているにも関わらず、貸した金を返してくれと言われても、返さない人間性を問われているのよ。
皇室はもちろん、皇室と縁を持とうとしているお家柄は、トラブルを嫌うので、このようなトラブルが出たら速攻、長い間お世話になりありがとうございましたと言って、全額返すでしょ。
だいだい、皇室と縁を持とうとしているお家柄のひとは、こんな下品なトラブルはないと思う。
400万円は平民には大きな金額だけど、返す金がない、あるいは、返し渋る人間が内親王と結婚し、皇族と姻戚関係になってもらいたくないと、国民は思っているのよ。
散々週刊誌に悪いことばかりを書かれてきて、全てが事実かどうかはわからないけど、眞子さまが愛して止まないKKの母親は、
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と、思ってそうな人に見えて、皇室とは最も縁遠い親子なのよ。なぜここまで眞子さまが粘着するのか不思議だわ。
KKは、母親譲りの方法で、眞子さまの心身を鷲掴みにしたんだろうなあ~と想像しちゃう。
KKのお母さんは、マスコミに酷い写真をたくさん掲載されて、最悪の悪女のように世間に思われるようになってなお、彼女を迎えに来る男性がいるのだから、親子そろって、相手の心身をメロメロにするおテクがおありなんだわ。
付き合っている相手や結婚相手をみたら、その人の本質の断片が見えてくるのよ。
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この結婚は諦めて生涯、皇族として頑張ってください。