3月5日は小室Kのお父さん、小室敏勝さんの命日でした・・・そうです。
・今年も亡き夫の命日に、佳代さんの姿はなかった――。
・「もう10年ほど、お墓参りをする姿を見たことがない」By寺院関係者
・本誌は命日の前日に、大判のストールをまとい洋菓子店に出勤する佳代さんの姿を目撃している。前髪を切りそろえたヘアスタイルになっており、おしゃれへのこだわりを見せていた。
出典・女性自身
小室佳代氏が亭主の墓参りに行く、行かないより、この前髪、ど~しちゃったの~?って思うわ~。美容院代金節約のため、自分でハサミでスパッと切ったの~?
見出し
劣化が激しい小室佳代氏
一瞬、ホリチエミかと思って、ホルチエミに申し訳なく思いました・・・('_')
この前髪はハサミで切ったのではないか?なんか、書きにくいけど、コジキに見えてしまう。↑
隣国で浮浪者となった子供が布を体に巻き付けて震えている映像を見たことがあるけど、それを思い出しました・・。しかも、あまりにパッツンなので、アホに見える。
どこを見ているのか、目つきの悪さは同じ・・ですね。
男と待ち合わせして早朝出かける佳代氏。この写真を初めてみたときはわけもなく驚いたけど、この時は髪を染めていて、まだマシだったことに気付きました。
秋篠宮殿下は結婚を認めると発言された翌月12月。髪の毛は割と艶があり、美容院に行っているんだろな、と思われます。
しかし一番、この人らしい姿はこれ↓
現在の、前髪パッツンと比べたらきれいに見えてしまいます。
ぺんぺん草の独り言
佳代氏の変化からみて、やはり結婚は難しくなってきていると感じているのではないでしょうか?
2018年の頃は眞子サンゲットで意気揚々としており、
2020年暮れは、秋篠宮殿下の「結婚を認めるということです」発言でこれで本決まりと思ったら、
2021年2月、天皇が認めていないことがわかり、結婚が雲散霧消となる予感を感じ、美容院にも行けず、自分で伸びて来た白髪だらけの前髪をはさみで切り、布を体に巻いて放浪している・・・ように見えます。
2018年の頃の姿をかっこいいと思った元婚約者は引っかかったのでしょうが、今の前髪パッツンでは、どんなトンマな男でも、いくらなんでも寄ってこないですよ。さっさと破談にすることが、双方のためになるのではないですか?
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↑眉毛は上皇后ですね。
追加画像
出典:女性自身
全身像が女性自身誌に掲載されていました。ネットでは上半身でしたがそのほうがまだマシだったヮ。
ぼろ布をまとった貧乏人にしか見えないです・・。
しかしこの人は早起きのようで、この画像は早朝6時に撮影されたそうですよ。
パン屋さんの朝は早いけど、ケーキ屋さんも朝早くからお仕事なのね。それにしてもなんでコートを着ないのか?関東地方は春の気配を感じるとはいえ、早朝は寒いでしょ?
コート、質入れしちゃったの?