天皇と皇后雅子さまが昨日12日、鹿児島県の学校などをオンラインで視察し、児童らと交流されました。

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両陛下が離島児童と交流

天皇皇后雅子さま離島の子供たちとオンラインで交流

両陛下は、同学園が力を入れている情報通信技術(ICT)を活用した授業の説明を受けた後、児童らと懇談した。陛下は三島村が取り組む山村留学に触れて「子どもたちが、自然豊かな場所で過ごせるのは良いことですね」と話しかけた。

例年は東京近郊の学校などを訪問しているが、新型コロナウイルス下の今年はオンラインを活用。熊本県高森町の児童らとも交流した。

次回は是非、島根県竹島をオンラインでもいいから、ご訪問なさって。

オンラインで学校を視察その2

天皇と皇后雅子さま離島の子供とオンラインで会話

天皇と雅子さま熊本県の高森町と鹿児島県三島村の島にある学校をオンラインで視察

天皇と皇后雅子さま離島をオンラインで訪問

天皇皇后雅子さまオンラインは便利だって

両陛下は、熊本県の阿蘇山の南東部に位置する高森町と鹿児島県三島村の人口70人ほどの島にある学校をオンラインで視察し、児童らと交流されました。

両陛下は「一番好きな科目は何ですか」「体に気を付けて有意義な学校生活を送って下さいね」などと声を掛けられていました。

陛下は去年11月から各地とオンラインでの交流を続けていて、2月の会見で「通常では訪問が難しい場所でも、訪問できるという利点があることを実感した」などと話されていました。

テレビ朝日

ぺんぺん草の独り言

もし、眞子サンが常識的に考えて問題ない普通の人と結婚していたら、未だに、雅子さま批判は多少下火になっても続いていたと思うよ。

祭祀は目立たないところは、さぼっているもんね。

しかし小室Kの出現で一気に風向きが変わり、皇太子夫妻(当時)のやることはすべて素晴らしいということになっちゃったね。

通常では訪問が難しい場所でも、訪問できるという利点があることを実感されたようだから、コロナ禍が収まってからも、できるだけ、オンラインにするかもしれないね。

しかしそのほうが、警備のお金もかからないし、いいんじゃないかな。訪問が難しい場所でも、訪問できるのだから、次は是非、島根県竹島へ~、お願いしますわ。

ご静養もオンラインでなさったら如何~?

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