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上皇ご夫妻、健康診断を受けられる
18日、上皇ご夫妻がそろって皇居を訪れ、宮内庁病院で診察を受けられました。
ご夫妻は18日午前10時すぎ、通り掛かった保育園児らに手を振りながら皇居に入られました。
上皇后さまは直接、宮内庁病院に向かわれ、上皇さまは生物学研究所に行ってから午後に病院に入られました。
宮内庁によりますと、上皇后さまは先週から去年、受けた乳がんの摘出手術の経過などを病院で確認されています。
上皇さまは健康状態に問題がないかの検査を受けられたということです。
ぺんぺん草の独り言
いつも不思議に思うのは、皇族がお出ましの時に、必ず、沿道に人が集まっていて、上皇后や雅子さまがお手ふりをなさるんだけど、なんで、その日、その時間にお出ましになるかを知っているのかってことよ。
上皇后美智子さまは沿道に誰もいなくて、あるいは、歩いていても、気づかれないことが一番悲しんじゃないかしら?
外に出れば、民が自分を一目見るために集まり、歓声を上げてくれる、それに応えてお手ふりをしてあげる。これが快感で生きがいだったんじゃない?
だから、わたしは、宮内庁が近所の保育園に連絡して、人集めをしているのではないか・・・という疑惑がわいてしまう・・・
一般平民の年寄りは新型コロナでなくても、なかなか外出がままならず、病院の健康診断の外出でも、うれしいみたいよ。秋篠宮家がうそ記事を書かれて、批判されているけど、お出かけ好きの上皇后美智子さまは、昨日の健康診断は、気晴らしになって、楽しかったでしょうね。
それにしても、上皇后美智子さまのマスク、どうにかならないかしらね。
何度も洗えるものを、ということで、アベノマスクと同じタイプの、給食布マスクをご使用で、ご自分で何度も洗っておられるって、以前読んだ。
エリザベス女王がご自分でマスクを石鹸で洗っているなんて、想像できないけど、上皇后美智子さまが洗っている姿は想像できてしまう。
国民に寄り添っているおつもりだろうけど、貧乏くさいからおやめになってほしいわ。もう、マスクは布製でも、もっと大きなものが出回っているし、不織布もたくさん売ってるよ。
現役の時はあんなに輝いていたのに、引退した途端、こんなにしょぼくれてしまうものなのか・・・と人生の悲哀を感じるわ。
同情してほしいってことが顔に出ている。
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平民なら↑こう思うけど、お金の心配はないので、ただただ、可哀そうと思ってもらいたいのよね。
上皇が天皇に命じて、裁可を取り消すことはできるだろうけど、上皇は裁可云々を覚えてられるかどうかすらわからないし、美智子さまはどこまでも、わたしはいい人、イジメられて可哀そうなの、病気になってかわいそうなの・・ばっかりだから、ダメだこりゃって思っちゃう・・。