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上皇后さま退院

8日に乳がんの摘出手術を終えた上皇后さまが、10日午後2時過ぎに東大病院を退院された。宮内庁によると、きのうは廊下を歩いたり手術後初めて食事を取られるなど、経過はおおむね順調だということだ。(AbemaTV/『AbemaNews』より)

天皇皇后が上皇后さまをお見舞い

乳がんの手術を受けて10日に退院した上皇后さまを、天皇皇后両陛下が見舞われた。

8日に東大病院で左胸の1センチほどのがん組織を摘出する手術を受けた上皇后さまは、10日午後2時頃、執刀医や看護師らに「お世話になりました。ありがとうございました」と感謝の言葉を述べて退院された。

退院後の午後4時頃には天皇皇后両陛下が上皇ご夫妻のお住まいの吹上仙洞御所を訪れ、上皇后さまを見舞われた。

 

ぺんぺん草の独り言

7日に入院8日に手術、10日に退院というのは超特急ね~。それくらい初期だったということね。医者は手術まえからおよその見当がついていたと思うけど、84歳の年齢と早期であること、すでに引退していることを考えると、マスコミは深刻に大きく報道しすぎね。

雅子さまは以前、天皇(当時)が入院されているとき、なかなかお見舞いにいらっしゃらなくて、しびれを切らした紀子さまがお見舞いしたいとおっしゃったら雅子さまは「順序が違いますけど」という意味のことをおっしゃったのよね。結局、雅子さまはいらしたかどうか覚えてないけど、皇太子(当時)と秋篠宮殿下が二人でお見舞いすることになったのよね。

しかし雅子さまは、皇后になったとたん、すぐお見舞いされて、いい人ね~。

上皇后は「地方公務先からもお見舞い下さり、今日は退院早々来てくださり、ありがとうござます」と天皇と皇后雅子さまにおっしゃったんしょうね。

順序が入れ替わりましたからね。今や皇后雅子さまのほうが上ですからね。

そして上皇后は引っ越しが遅れていることを詫びられたんでしょうね。そしたら天皇と雅子皇后は「どうそ、いつまででもいらしてください」とおっしゃったんでしょうね。

早く退院されても、皇居には24時間看護師がいるだろうし、医者もすぐ駆け付けられる体制で、身の回りの世話もすべてしてもらえるし、幸せね。

眞子さまの結婚問題がこじれていても、愛子さまが天皇になればいいとおもってられるから、結局のところ、眞子さまの結婚問題は「アトヨロ」でどうでもいいのでしょう。

お早いご回復をお祈りしています。

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