11月も後半になったのに、トランプ陣営は未だに選挙の敗北を認めず、政権移行を行ってないので、この先どうするつもりなのかあ?とアメリカ国民が思っているであろう最中の19日、131年間続いた伝統を破って政権移行期間に死刑を執行したと、大きく報道されていたよ。

米国ではこれまで131年間、任期終了間近のレームダック(死に体)政権は新政権発足までの移行期間の死刑執行を控え、次期政権に執行の判断を委ねるのが伝統だったらしいけど、死刑囚が死刑になるのは仕方のないことではないでしょうか?

トランプ政権移行期間中に死刑執行

米司法省の発表によると、アフリカ系米国人のオーランド・ホール(Orlando Hall)死刑囚は19日夜、インディアナ州の刑務所で薬物注射による死刑を執行された。同死刑囚は16歳の少女を誘拐しレイプ後に殺害したとして1995年に有罪となり、死刑判決を受けていた。

米最高裁の判事9人のうち、トランプ氏が10月下旬に指名したエイミー・コニー・バレット(Amy Coney Barrett)判事ら保守派6人が執行を認める判断を下し、執行停止の申し立ては却下された。バレット氏にとっては初の死刑判断となった。

米連邦レベルでの死刑執行は、今年7月に17年ぶりに再開されてから8人目。トランプ政権は12月末までにあと2人の死刑執行を予定している。

ぺんぺん草の独り言

死刑を執行されたのがアフリカ系アメリカ人だから、また人種差別と騒ぐのかな?

人種差別はいけない。やめてほしいけど、死刑が決まっていたんだから死刑囚は、いつ執行になってもいいように覚悟しとおくしかないよ。被害者はある日突然殺されてるんだから、死刑囚は覚悟の時間をもらえるだけ幸せだと思わなきゃ。遺族の心の平安は永遠に戻らないんだから。

しかも薬物注射による死刑執行だから、わたしには安楽死にみえる。

大統領選で勝利を確実にしている民主党のジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領は、死刑反対派らしいので、政権移行期は死刑は執行されないし、新しい大統領は死刑反対派だから、あと4年は生きられると死刑囚たちは思っていただろうけど、判決が出て長期間、税金でただ飯食わせるのはもったいない。

今回執行された人は25年以上もただ飯を食っていた計算になるんだからね。

トランプ大統領についてはわからないけど、死刑執行にゴーサインする大臣には葛藤があるはず。しかし任務に従って粛々と行うのだから立派だよ。

12月末までにあと2人の死刑執行を予定しているらしいけど、そのうちの一人は女性らしい。2004年に中西部ミズーリ州で起きた殺人事件で、死刑判決が確定した女性死刑囚(52)ということです。連邦レベルで女性に死刑が執行されれば67年ぶりで、最後までトランプ大統領は物議をかもし続けるね。
出典:東京新聞

その女性死刑囚は、罪を償う覚悟をして、その時が来たら静かに受け入れ、お星さまになってください。きっと月が静かに見守ってくれると思うよ。

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