ファシリティードッグ、「ベイリー」12歳、天国に旅立つ

闘病中の子供に寄り添う「ファシリティードッグ」という仕事をしているワンコ達がいます。以前テレビで放送していました。

病気の子どもたちを励まし続けたファシリティードッグ「ベイリー」が先月中旬に体調を崩し、1日午後に天国に旅立ったそうです。

「ベイリー」天国に旅立つ

闘病中の子供に寄り添う「ファシリティードッグ」として、横浜市内などの病院で活動したゴールデンレトリバー「ベイリー」(オス)が1日、天国に旅立った。12歳だった。

ベイリーは米・ハワイで訓練を受けた後、2010年に国内初のファシリティードッグとして静岡県立こども病院で活動をスタート。

12年7月に横浜市南区の神奈川県立こども医療センターに移り、18年10月に引退するまで延べ2万2585人の子供たちを、添い寝やリハビリの付き添いなどを通して励ました。

引退後はハンドラー(調教師)森田優子さん(39)の横浜市の自宅で暮らしていたが、先月中旬に体調を崩し、1日午後に息を引き取った。

散歩などで頑固な一面も見せたが、病棟に向かうことは一度も嫌がらなかったという。

森田さんは「子供たちが喜んでくれることをわかっていた。大好きな仕事だったからこそ、ベイリーも元気に過ごせたのだと思う。皆さまに『ありがとう』と伝えたい」と語った。

ぺんぺん草の独り言

多くの子どもたちが今も、ベリーのことを覚えているだろうね。以前、NHKで見たとき、泣いたもん。人間の優しさは表面だけの時があるけど、犬は正直だからね。

盲導犬も災難救助犬も介助犬も聴導犬もホントに人間によく尽くしてくれる。

盲導犬の中には、利用者に虐待されていることが、ごくたまにあるみたいで、それでも利用者に従っているので、虐待がなかなか発覚しないんだよね。利用者もいらいらするときに犬にあたるんだろうけど、犬ほど従順で優しい生き物はないから切ない。

1頭、お仕事犬を育て上げるのに、ものすごく時間と根気とお金がかかるから、数がすごく少ないけど、ベイリーの後輩犬が少しずつ、育ってきている。

ベイリー、お疲れ様。ありがとう。あ~犬って早く年を取って天国に逝ってしまうから悲しい。

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