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元婚約者は、週刊現代誌で、はっきりと「解決金」は受け取らないと明言しています。

週刊現代も元婚約者解決金はいらない

週刊現代元婚約者解決金は受け取らない2

見出し

元婚約者独占インタビュー

悪いのはすべて私なのか?

★小室圭の大量の文書はひたすら自分たちに非はなく、悪いのは「わたし」という主張が書き連ねてある。
★とても誠実な対応とは思えず、強い違和感を覚えた。

元婚約者が請求をやめようと考えた理由

★2019年7月から始まった小室家側との話し合いが、元婚約者が金銭を貸した側にも関わらず、小室家側の態度が誠意あるものではなく徒労感ばかりが募った。

★自分の存在が眞子さまと小室圭の結婚の障害になっているとの自覚があり悩み続けていたから。

★初期の元婚約者は苦しい経済事情から、400万円を諦めきれなかった。

★71歳の現在も週に5日再雇用という形で働き、家賃8万円の木造アパートで暮らしていて、悠々自適とは程遠い。

★2020年の眞子さまの御気持ち文書を読み、自分の存在が結婚の障害になってはいけないと考え、返金を求めないことを決心した。

★ところがカネのことで騒ぐのはやめなさいと言わんばかりの不可解な主張を書き連ねているのが今回の小室圭の28枚の文書である。

圭の「録音」に驚いた

★小室文書には元婚約者から積極的に小室家に金銭を渡したかのように書かれているが、実際は全く違う。

★金銭はすべて、佳代氏から

「ヘルプしてください」

「助けて頂けませんか」

といった要請があったから渡してきただけ。

★元婚約者が積極的にどんどん出しますよ、と言っていたかのように書かれていることに納得できない。

★佳代氏は毎月のように金銭の要求を続けていた。

★金額が大きかったのは圭氏の大学の入学金、授業料。

★小室文書では入学金と授業料は全て小室佳代氏の貯金と奨学金で賄っていると書いていたが、元婚約者はあくまで、佳代氏から「入学金などの学費が払えないから助けてほしい」と頼まれて振り込んだだけ。

★小室家の家計に入ってしまえば全て同じお金なのだから、今更学の援助は受けていないと言われても困惑する。

★2012年には留学に当たって預金残高証明のために200万円を振り込んだ。

★こうしたお金が積み重なって「400万円」となったのである。

金銭要求が負担で婚約解消を切り出した

★婚約解消の話し合いは元婚約者の自宅で行われた。

★その際小室圭は会話を録音していた。

★その日に、大事な話があると告げていたわけではなかったので、圭氏が録音していたと知り、驚いた。

★元婚約者が返してもらうつもりはなかったと発言したことが、鬼の首でも取ったかのように繰り返し強調されている。

督促を控えていた理由

★一度に全額返してもらわなくてもいい、という趣旨のことは言った。

★今回、小室親子への配慮や気遣いが文脈をとらえて、ことごとく歪曲されている。

★理由を言わずに婚約解消を切り出されてショックだったと小室文書には書いてあるが、理由を言わなかったのは、その場に息子圭がいたから。

「あなたの学費や生活費の名目で金銭を要求されていたことが理由です」

とは、とても言えなかった。

圭氏が自分のせいなんだと大きなショックを受ける可能性があったから。

★話し合い以降、返済を督促しなかったことを疑問視する記載が小室文書にあったが、当時、同じマンションに住んでいて、顔を合わせる機会があっても、他のマンションの住人の目があり「借金はどうなりましたか?」とは言えなかった。

弁護士でない人が代理人である理由

★他に頼れる人がいなかったから。

★それと金銭的に弁護士は雇えなかった。

★着手金30万円に始まり莫大な金がかかるから。

★400万円がかえって来ても、弁護士費用で消えてしまうから。

解決金は受け取らない

★小室側から解決金を渡すとメディアで報道されているが事前になんの連絡もなかった。

★突然このようなはなしが出て来て不可解。

★400万円の返金は求めていない。受け取るつもりはない。

★小室側の説明責任を果たした、問題を解決したとアピールするために、悪者にしたり、利用するのはやめてほしい。

以上週刊現代より

ぺんぺん草の独り言

元婚約者は、解決金は受け取らない。

問題を解決したとアピールするために、自分を悪者にしたり、利用するのはやめてほしい。

と、話しています。

 

【追加記事】

録画していた坂上忍の「バイキングMORE」と、ミヤネ屋を見ました。ミヤネ屋は今まで、小室寄りの報道だったですがついにかばいきれなくなったのか、かなり、まともで正しい意見が出ていました。

ワイドショーでは、ひとりは小室擁護する人をを配置しているみたいで、一応バランスがとれるようにしているみたいですね。。

小室側擁護の立場のフジテレビ解説委員は、元婚約者の反応は小室側は想定内で、マスコミを通じてではあるけど、やっと話し合いができるので、小室側の思い通りになっている、と言ったのですが、坂上忍がそれはあまりにも無理があるでしょ、と突っ込み、その解説委員はそのまま苦笑いでしたね。

『直撃LIVE グッディ!』の安藤優子なら、小室報道で一度、謝罪をさせられているので、おもねったことばかりで進行させて、元婚約者をボロカス言ってたかもしれないので、『直撃LIVE グッディ!』が打ち切りになり、坂上忍の番組が延長になってよかった、と思ったのでした。

ミヤネ屋でさえも、小室側に厳しい意見でした。

多くの人は、お世話になったのに、感謝どころか、非難をして酷いというのですが、小室側は、最初から元婚約者を結婚相手とは見ていないと思います。

ただの金ずるだったから、感謝なんてあるわけないのよ。

騙された元婚約者は本当に可哀そう。秋篠宮家も隠し録音や動画を取られているかも。だから、破談に出来ないのかもね。

学生時代に相手を見つけて恋愛結婚をしなさいと言ってたらしいけど、それは間違っているわ。皇族は結婚と恋愛は別なのよ。一般人でも分けている人がいるわよ。

皇族の個人的な会話の録音を流されたら困るし、眞子サンのミダレたお姿が出ても困るし、脅迫されているのかもね。脅迫されるから結婚しても、破談にして暴露されても、どちらにしても、もう皇室は終りね。

2000年以上、守り続けられてきた皇室の終焉をわたしたちは目撃することになるのかも。

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