新型コロナウイルスのために秋に延期された全仏オープンは、予選で新型コロナに感染した選手がいたそうですが、クラスターが発生することなく、男子はナダル、女子はシフィオンテク選手の優勝で終わりました。

2週間の開催期間中に様々なドラマがあり、いろんな選手がいるんだなと驚きました。

その中から2例を紹介~します。

女はすごい

コリンズ選手とシグムンド選手、すごいです。

会場から彼氏を追い出したコリンズ選手

それは女子シングルス準々決勝でソフィア・ケニン(アメリカ)×世界57位のダニエル・コリンズ(アメリカ)の試合中に起こりました。

第1セットを奪われてしまったコリンズだったが、第2セットの第2ゲームでこの日初めてのブレークのチャンスを掴む。

チャンス

しかし、これをケニンに凌がれると、コリンズが観客席に座る男性に向けて何やら声を上げました。

"You're outta here!"

コリンズ

「どこかに行って!違う場所に座ってと言ってるの!(あなたのせいで)プレーに集中できない!」

怖い、怖すぎる、この顔
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

言われた男性は、彼女のトレーナー兼ボーイフレンドであるトム・カウチさでした。

直前のサービスゲームでも、30-0とリードした場面でダブルフォールトを3連発していたコリンズ。どうやらこれも、サービスを打つ際に、相手コート側に座っていたカウチさんが視界に入ってしまったためのようでした。

席を移動する気の毒なボーイフレンド兼トレーナーくん。

席を移動し、別の場所で座った後も、気まずそうです。世界中に配信されている試合だというのに、大恥をかかされて、あまりに、お気の毒です。

コリンズ選手は結局、ケニン(今回準優勝)に4-6、6-4、6-0で敗れました。

この男性は、彼女のトレーナー兼ボーイフレンドであるトム・カウチさん。コリンズは自身のプレーに苛立ちを募らせるあまり、彼に向って「どこかに行って!違う場所に座ってと言ってるの!(あなたのせいで)プレーに集中できない!」と叫んだのでした。

しかし、

(3回戦の)ムグルサ戦では彼氏はコートサイドに座っていたし、(4回戦)のジャバー戦ではまた後ろに座っていたので、単に、イライラしていただけのようです。

こんな我儘な女、さっさと別れたいだろうけど、この女のトレーナーの仕事で生計を立てているので、やめられない。本当に気の毒。

ボーイフレンドが席を離れたことが功を奏したのか、第2セットを逆転で奪ったコリンズ選手でしたが、最終セットは1ゲームも奪えずに敗退しました。今大会はベスト8まで進みましたが、性格は怖いです。

出典:https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=25517

世界66位の選手がコートサイドで食事

普通、選手は試合の数時間前とか、時間を計算してエネルギーを効率よく燃やせる食事をしてから試合に臨むと思います。
が、中には緊張で食事がのどを通らない人もいるようです。食事をしないで試合をすると、当然ガス欠状態になり、力が出ません。

32歳のラウラ・シグムンド(Laura Siegemund、ドイツ)選手は対戦相手がメディカルタイムアウトを取っている間に、

202年全仏女子

なんとコートに食事のデリバリーを頼み、かき込んだのでした。

2020全仏コートサイドで食事をする女子選手

・「理学療法士に何か持ってきてと頼んだ。とにかく、ポテトとかライスとか何か炭水化物を取りたかった」

4大大会本選に出るほどの選手だから、トレーナーや理学療法士を世界中に帯同して転戦してるんやね。テニスはうまくいったら莫大なお金が入るけど、必要経費もかなりの額だろうね。

・「フォークを持ってあんなふうに食べるのは奇妙な感じだけれど、低糖質になるよりはまし。体にいくらかエネルギーを取り戻したかった」

この選手は32歳で、グランドスラムのシングルスでは16回目の出場にして初めて2週目に突入していました。つまり、16歳から出場し続けて初めて勝ち進んできたということですね。

先月の全米オープン(US Open Tennis Championships 2020)ではダブルスで優勝しています。

食事を取ってエネルギーを充填すると、最後は12ゲーム中10ゲームをものにして7-5、6-2でパウラ・バドサ・ジベルト(Paula Badosa Gibert、スペイン)から勝利を収めました。

第7シードで通算2度のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)制覇を誇るペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)との準々決勝に駒を進めましたが、負けました・・・。(c)AFP

ぺんぺん草の独り言

セットとセットの間の休憩に、バナナやゼリー飲料でエネルギー補給をしている選手は多いけど、デリバリーを取って、コートサイドで本格的に食事をした選手は初めて見たわ。

テニスってのは優雅にみえて、女を捨てなきゃできないスポーツなのね~。

トレーナー兼ボーイフレンドに出て行けと叫んだ女子選手。怖いわね~。もし結婚したら、思う通りにならずイラつくたびに、暴言を浴びせかけられるかもよ。

怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

Twitterでは「僕なら別れる」という声が大多数だったらしいわ。結局我儘なのよ、この女。

この2週間、楽しかった。毎回GSが終わった後はお祭りが終わった寂しさがあります。今日はまだ一日、全仏のこと書きます。

 

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