小室圭関連の週刊誌情報は一社が調べてきた内容を元に繰り返し書いているので、同じ内容ばかりになります。

小室圭と眞子サンの問題、小室佳代ママの詐欺容疑などを全く知らない人は、お勉強になるし、何度も読んでいる人も、復習できますけどね~★

しかし今回、週刊女性を読んで、光り輝く一文を見付けたのでした。

すぐここに感想を書く時間がなかったので、今になり、すでにネットにも出回っていますが、あまりに愉快なので書くことにします。

見出し

お米をちょうだい、おねだり

小室佳代コメくれ事件

ぺんぺん草の独り言

引っ越ししたときなど、必ずやってくるのは新聞屋。1年間購読してくれたら1万円の商品券を渡すとか、食器洗剤1年分、洗濯洗剤半年分とか、さまざまは景品をだすからお願い、と言ってくるんです。

最近は新聞業における景品類の提供に関するルールが改定されて契約に際しての景品は、購読料(最大6か月)の8%が上限と決まっています。

https://nftc.jp/rules.html

だから次々と景品を渡して契約してほしいとお願いするのは違反です。

新聞購読勧誘の餌食になりやすいのが一人暮らしの学生です。

最近の子は新聞を読まないけど、マンションのドアを開けてしまったが最後、片足をドアに挟んで、景品を渡すからどうか頼む、と言われて仕方なく半年だけ契約して半年後に解約しても、ここの住人はエエカモや、と、新聞勧誘員の中で情報が共有されてしまうので、また別の新聞販売人がやっていて、気の弱いバカは洗濯石鹸を渡され、契約してしまう、を繰り返すのです。

こうなると、新聞を止めるのは大変で、毎月読みもしないのに3000円以上を支払うことになるのです。

その新聞屋の方から契約の継続を断るって、よほどのことですよ。

さすが、小室家の祖父母が自死したあと、や~ちゃんを使いにやって交渉させて、金をゲットしたら、おさらばしただけの肝っ玉だと感服します。や~ちゃんを手玉に取れるんだから、新聞屋なんて赤子も同然、カヨさんに怖いものなんてありませんね。

月3000円の新聞代で、15キロの米を毎月もらっていたら、完全に元を取りますね。魚沼産コシヒカリの場合、5キロで約4000円ですから。しかも、たまった新聞を廃品回収に出したら、たとえ数十円でも入ってきますもんね。廃品回収のおっちゃんが10円を渡そうとしたら、もっとよこせと怒るかもしれませんね。

最近は廃品を外に出して置いたら、勝手に持っていく悪い廃品回収屋さんがいますけど、追いかけて殴り飛ばされるかもしれませんよ。

などなど、週刊女性を読んだら想像が膨らみ、楽しかったです~★

 

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