千葉県佐倉市の京成線沿いにある斜面に、近所で飼われていたヤギ1頭が逃げ出して迷い込み、そのまま2か月ほど住み着いています。

崖の上に住み着いた子ヤギ
出典:スポーツ報知

13日に捕獲予定でしたが、「ヤギにとっては、ここにいるのが一番幸せ。皆さんのご理解が得られれば、ここにいさせてあげてほしい」と飼い主の男性が希望したため、捕獲を一旦保留。

名前は付けていなかったが、最近になって「“崖の上”にいるから『ポニョ』」と命名し、

何となく、気楽な飼い主だわ。

「私が逃がしてしまったので、私に全責任がある」とした上で、

「ヤギがかわいそうとか、エサがない、水がない、と言われるけど、ヤギは生草を食べていれば水はいらない。

ヤギが好きなのはミネラル。コンクリートから生えている草はミネラルがいっぱい。ヤギは斜面が好きだし、人も来ないから安全。(逃げ出して)どこでも行けたのに、ここにいるわけですから。皆さんの理解が得られれば、ここで温かく見守ってほしい。

線路沿いの斜面に迷い込んだ子ヤギを見る人たち

温かく見守っているみたいね

ヤギが幸せならそれが一番」と、“ヤギファースト”で語った。
出典:千葉で脱走の子ヤギ、“崖の上”に住み着き「ポニョ」と命名

線路脇に住みいた子ヤギ

線路沿いの斜面に迷い込んだ子ヤギ

線路沿いの斜面に迷い込んだ子ヤギ3

線路沿いの斜面に迷い込んだ子ヤギ5

線路沿いの斜面に迷い込んだ子ヤギ4

出典:線路脇に住み着く子ヤギ

ぺんぺん草の独り言

この小ヤギは、水田を除草するために飼育されていたけど、5月半ばに高さ1メートルほどの柵を飛び越えて脱走したそうよ。

最近は、鴨に水田の害虫を食べてもらったり、自然農法?やっているわね。ヤギに雑草を食べてもらえたら、餌代が要らないし、農薬を使わずに済むので、みんながハッピーと思ったら、脱走しちゃったわんだわ。

以前、崖っぷち犬ってのがいた。

崖っぷち犬

野犬が崖に迷い込んで、大救出作戦で助けられたけど、当時のいきさつを知っている人はわかるだろうけど、今もそれほど幸せじゃないような気がする・・・

それと比べたら、この小ヤギは能天気で、幸せそうだけど、大きくなったらどうするの?前が線路で救出するのも一苦労よ。電車を一時、止めななきゃならないなら、多額のお金がかかるわよ。

年を取って死んで、電車やバスの上に落ちてきたら一大事よ。

飼い主の男性は、優しい人のようで、ヤギの好物であるイモを釣りざおに付けて捕獲につなげる作戦を13日にも実行しようとしたが、「釣り針が口に引っかかったら痛いですよね。痛い思いはさせたくない」と断念したそうよ。

佐倉市としては、このままずっと、温かく見守っていくわけにはいかないので、頭を抱えているでしょうね。

カラスや野犬に襲われないで、無事保護されて、水田に戻る日が着ることを祈っております。

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