白鵬がまた優勝しました。王者の復活、勝利へのすざましい執念と褒めたたえる記事もあるけど、北の富士のコラムを読んですっと胸のつかえが降りた感じ。

白鵬の相撲はどう考えても横綱じゃない。

白鵬14日目取組み

なんでこんなに後ろに下がっているのか?まるでプロレスのような取り組み。しかも張り手の連続。かつての本人横綱は格下に対し張り手はしなかった。卑怯だもん。

【北の富士コラム】

この北の富士のコラムは、14日目の後に書いたものです。

結びの白鵬は率直に言わせてもらえば、とても正気の沙汰とは思えない相撲であった。ひと言で言えば、手段を選ばず勝てばいい気持ちが露骨に出た相撲といえる。

解説の尾車さんも言っていたが、まるで「初っ切り」である。初っ切りならまだ笑いがあり楽しめるが、この相撲は背筋が寒くなるような、実に後味の悪い一番であった。

かわいそうに正代は、強烈な張り手にぼうぜんとなり、反撃する気力を完全に失っている。もう一発ぐらい張られていたら倒れていたかもしれない。それでも白鵬の寄りをうっちゃってささやかな抵抗を見せたのが、せめてもの正代の意地だったのだろう。正代もとんだ災難に遭ったものだ。同情を禁じ得ない。

白鵬は、こんな異常ともいえる作戦を思い付いたのはどうしてだろう。

想像するに、正代のもろ差しを警戒するあまり思い付いたに違いないが、誰が見ても理解し難い相撲であった。

私もこの世界に69年、いろいろな相撲を見てきたが、これほど度肝を抜かれたことはない。テレビ等でも見た人は多いと思うが、「いい相撲」だったと言う人は恐らく多くないと思われる。

熱烈な白鵬ファンならあるいは「勝てばいい」と思う人もいるとは思うが、常識的な人なら好意的に見る人はいないだろう。

私は、今までは白鵬の理解者と自負してきたが、この日を限りでやめることにした。

人が何と批判しても、彼の相撲界に尽くした貢献度は、今まで3人いる一代年寄よりはるかに上と思ってきた。

時には非常識な言動で問題を起こしても、文化の違いを理由に大目に見てきたが、この相撲ばかりは理解できないし、愛想が尽きた。

44回も優勝してもまだあのような汚い手段で優勝したいのか。 せいぜい千秋楽は全勝優勝をするが良い。しかし、まともにいっては照ノ富士には勝てないよ。まだ何かとんでもない秘策でもあるのか。たとえ白鵬が優勝しても、横審をはじめ昔から相撲を見ている人の反応は今から恐ろしい。バカなことをしてくれたものだ。

千秋楽の一番、私は何の興味もない。頭に来ているので、もう飯食って寝ます。(元横綱)

中日スポーツ

千秋楽

ぺんぺん草の独り言

格下相手に千代の富士や歴代の日本人横綱は張り手はしなかった。張り手って結局のところ、平手打ちだもんね。ドンっと胸で受け止め、正々堂々と戦った。

白鵬のは相撲ではなく、プロレスなのよ。アントニオ猪木と同じなのよ。

アントニオ猪木は相手に闘魂を入れるとかかっこつけて、平手打ちして楽しんでいたけど、

今や、病気で弱ってヘロヘロみたいね。

アントニオ猪木天罰

わたしは調子に乗って人を平手打ちしているアントニオ猪木が大きらいだったから、今弱っている姿を見ても、可哀そうには思わない。人は必ず死ぬんだから仕方がないし、死ぬまでもっともっと生きて苦しんだらいい!と思うわ。

白鵬に関しても、横綱が格下に、肘鉄くらわすかあ?

照ノ富士に肘鉄をくらわす横綱白鵬

横綱が格下に肘鉄食らわして勝つって恥ずかしくないのかな?

勝利への執念は、ジョコッチを彷彿とさせるわ。手段を選ばない卑怯さね。必ず、コートと同じ色のウエアーを着てくるのよ。

赤土なら赤、ブルーのハードコートならブルー。ウインブルドンだけは全員白の決まりがあるので仕方なく色だけど、決まりがなかったらグリーンを着てくるでしょ。

試合時間が長くなると、視力も衰えてくる。一瞬相手選手とコートの色が一体化して、ボールを追えないときがあるかもしれない。だからコートと同じ色を着てくるのよ。

劣勢になったらトレイ休憩を取ってなかなか帰ってこない。もしかしたら棄権するのか?と相手の精神をかき乱して勝つ方法を平気でするのよね。勝つためには手段を選ばない。ジョコビッチは肘鉄はしないけど手段を選ばないのは同じ。

しかし白鵬にはジョコビッチ以上に憎しみを感じる。もう相撲界はモンゴルを入門させるのはやめない?モンゴル人に日本の伝統文化、横綱の心技体、品格、なんて理解できないよ。穢されてしまう。早く白鵬が引退しないかな~。負けて引退する日が待ち遠しい。

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