ヘンリーとメーガン
出典:https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a31970866/trump-meghan-harry-200330/
ヘンリー王子とメーガン妃は3月31日を最後に王室離脱し、王族ではなくなりました。カナダに移住し、そのまま暮らすのかと思ったら、いつの間にか、武漢コロナ拡大のアメリカの、LAに移住してましたよ~。新型コロナウイルスの感染拡大による国境閉鎖の直前、滑り込んだらしいわよ。

ヘンリー、メーガンのLA入りを一番喜んだのはカナダのトルドー首相ではないでせうか?

ヘンリーとメーガンがいたら、莫大な警備費がかかる。何かあっては大変だけど、カナダ国民は税金でヘンリーメーガンの警備をするのは大反対で、首相としては厄介な人が転がり込んできたというところだったでしょう~よ。それがアメリカに行ってくれてホッとしてるでしょう。

一方武漢コロナ対策で大わらわのところにまた難題が転がり込んで来て腹を立てているのがトランプ大統領です~

見出し

トランプ大統領は「警備は払わない、自己性で払って頂戴」とtweet

私は女王とイギリスの素晴らしい友人であり崇拝者です。 王国を去ったハリーとメーガンは永遠にカナダに居住すると報告されました。 現在、彼らはカナダを離れてアメリカに向かったが、アメリカは彼らの安全保護のためにお金を払わない。 彼らは支払わなければならない!
Google先生訳

カナダで永住すると思っていたのにアメリカに来やがった。でもアメリカは警備は払わないよ!お前らが払うべき!

ということを、武漢コロナ対策で忙しいのに、トランプ大統領はtweetされました。

これに対してヘンリー王子とメーガン妃がトランプ大統領のツイートからわずか数時間後声明を発表。イギリスのテレビ局に「サセックス公爵夫妻はアメリカ政府に警備を求めることは考えていません。私的な財源で警備を手配しています」

よほど悔しかったんでしょうね~うふふ

ぺんぺん草の独り言

王族時代は、行く先々で歓迎されたのに、今や、行く先々で、警備費用は払わないぞ!と嫌がられて、ヘンリーは驚いているでしょうね。トランプ大統領のツイートからわずか数時間後に、警備は自分で払いますと声明を出すのは、よほど、悔しかったんでしょ。

メーガンの母国なのに、冷たいわよね。

新型コロナウイルスの感染拡大による国境閉鎖の直前、アメリカに滑り込むってすごいわね。この行動も批判されていたわよね。勝手なことばかりするって。

王族だったから大事にしてもらえたけど、王族でなくなったら、たとえエリザベス女王の孫でも、容赦されないことを、この先、思い知らされることにたびたび直面するんでしょうね。ヘンリー、カワイソ。

世の中は厳しいのよ。

これから、メーガンに引きずり込まれ、どんどん、元王族の気品を汚すようになっていくのかも。

メーガンはただ、お金持ちで派手な暮らしがしたかっただけなのよ。なんで言いなりになって離脱しちゃったのか?

日本の皇族を例に出すと、15年以上、寝て暮らした皇太子妃がいたのよ。皇室2000年以上の歴史で、珍しい人なんだけどね。今さら、どうしようもないけど、ヘンリーは、勿体ないことをしたわね。バカね。

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