ヘンリーとメーガン
出典:https://hint-pot.jp/archives/30752
エリザベス女王が、非公式ながらヘンリー王子とメーガン妃に今後の警備費用は「自己負担せよ」と“勧告”したそうよ。さ~大変!

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警備費は自己負担

英大衆紙「デイリー・エクスプレス」は、王室筋の話として、エリザベス女王がすでにヘンリー王子とメーガン妃に、非公式ながら夫妻の警備費について話をしていると伝えた。それは「警備費は自己負担しなさい」という意向だという。

メーガン妃とヘンリー王子は現在、カナダに滞在。これまで夫妻の警備費の負担については論争の的となり、現地メディアの世論調査では「カナダの納税者が警備費を負担すべきではない」と70%以上が回答していた。

カナダ側は先週、3月末日で王室の公務から引退するヘンリー王子夫妻と息子アーチーくんの警護について「一家の地位の変化に伴って、数週間のうちに終了する」と発表したと伝えられた。

夫妻の家族の警備費は、カナダに移住してから年間概算で2000万ポンド(約28億円)に膨れ上がったと報じられ、引退の後も英国の納税者が負担するとなれば、英国民からの反発の声は高くなるだろう。

そんな中、エリザベス女王はヘンリー王子とメーガン妃に「自己負担」を“勧告”したとされている。

記事によると、王室ジャーナリストのオミッド・スコービー氏は「エリザベス女王が、夫妻に対して『今後のセキュリティにかかる費用は自分たちで払わなくてはならない』と話しているのは明らかだろう。

現在のところバッキンガム宮殿は、この問題について決してコメントしないが、時が来たら明らかになる」と語ったという。

ぺんぺん草の独り言

警備費だけで年間28億円もかかるって、尋常じゃないわ。しかも警備員に食料の買い出しに行かせたり、手伝いさんのようにつかっているらしいし・・。28臆円もかけて、食料の買い出しでは高すぎるわ。

ヘンリーとメーガンは超有名人だから警備は絶対に必要でしょ。幼いアーチー君を誘拐しようっていう悪人が出てくる可能性はあるからね。

しかし、28億円も警備費用が掛かるし、ヘンリーはお金のために、レントのような仕事をしていくことになりそうで、情けないことだわ。

王室から離脱して、王族でなくなるのに、カナダやイギリスが警備費用を負担する理由がないのは当然で、それをはっきりと言う、エリザベス女王、立派だと思うわ。

かわいい孫だからと、警備費用をイギリスが負担していたら、ヘンリーだけでなく、英国王室への批判が高まることは必至だもんね。

王室から出たなら、王室にいたときのように守ってはもらえない。世の中全ていいことだらけ、というわけにはいかないってことを、

思い知れよ!

ヘンリーはメーガンと結婚して、自分でも想像できない方向に引っ張られてしまったわね。イギリスではメーガンへの怒りが半端ないらしいけど、わたしにとってイギリス王室は、遠いおとぎの国のはなしのようで、ただ今後どうなるか、面白いだけ。日本の皇室を利用するKK親子に対するような憎しみはないわ。

メーガンが原因で、ヘンリーは王族でなくなってしまうのだから、メーガンはヘンリーに、やさしくしてあげてほしい。離婚になったらイギリス王室はヘンリーをもまた受け入れるだろうけど、アーチー君とは会えなくなるからね。

メーガンは息子を人質にして、いろんなことをヘンリーに要求してきそう・・。

ヘンリーは王族でなくなっても、カナダやアメリカでは、次の王様の息子、次々の王様の弟というステイタスで十分、豊かに暮らしていけるわ。一回の講演料が1億円とかネットに書いてたわよ。テニスの選手は1臆円を稼げるようになるまで、血みどろの練習を続けて来ただろうけど、王室に生まれただけで1講演1億円ってのはなんとも羨ましい。

女王がメーガンの結婚を許してさえいなかったら、こんなことにはならなかった。秋篠宮殿下もこれを見て、絶対に眞子さまとKKの結婚を許してはダメヨ~。

 

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