ヘンリー王子スピーチ
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イギリス王室の王族としての地位と、妻メーガンの板挟みにあって、ついに王族としての称号を失い、お金は有り余るほどあっても、寂しいわね。可哀そうなヘンリー~。本当は王室離脱なんてしたくなったのよね。

ヘンリー王子のスピーチ

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at tonight’s dinner for supporters of Sentebale in London Video © SussexRoyal

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「私が愛する場所は変わらない」

「ここ数週間で皆さんが聞いたこと、読んだことを想像することしかできないと言わざるを得ません。だから私が皆さんとできる限り共用できる真実に耳を傾けてほしい。ハリー(ヘンリー王子の愛称)として、皆さんの多くが過去35年間の成長を見てきた同じ人物として」

「イギリスは私の家であり、私が愛する場所は決して変わりません。これは明確です。私は皆さんのこんなにも多くからサポートを感じながら育ちました。私は皆さんが両手を広げてメーガンを歓迎してくれたのを見ました」

「私が全ての人生に望んでいた愛と幸福を見つけるのを皆さんは目にしたでしょう。最終的にダイアナ(元皇太子妃)の次男にも相手が見つかりました。心配しないでください」

「私が妻として選んだ女性が私と同じ価値観を支持し、彼女が私と恋に落ちた同じ女性であることを信頼するのに十分に長い間、皆さんが私を知っていることも分かっています。私たち2人はイギリスのために誇りを持って先頭に立ち私たちの役割を遂行するためできる限りのことを行います」

「退くというのは軽い決断ではない」

「メーガンと私は結婚した時、興奮を覚えました。私たちは希望を持ち、奉仕するためにここにいました。これらの理由から、妻のために下したこの決定に至ったのはこれ以上ない悲しみです。退くというのは軽い決断ではありませんでした」

妻のために・・・・。

「何カ月もの話し合いがあり、何年にもわたる挑戦がありました。私が必ずしも正しい行いをしていたわけではないことを自覚しています。しかし今回の一件に関しては本当に他の選択肢はありませんでした

「私が明確にしたいのは、私たちは立ち去っていくわけではないということです。皆さんから離れていくわけではないということです」

私たち2人の希望は公的資金なしに女王、英連邦および軍関連の団体に奉仕し続けることでした。残念ながらそれは不可能でした。私は自分が誰であるか、または私がどれほど国に献身的であるかは変わらないことを知って、この現実を受け入れました」

「あなたの理解に役立つことを願っています。私が今まで取り組んできたことから家族を後退させることは、より平和な生活になりたいと願うことに一歩踏み出すことでした。私はこの人生に生まれました。私の国と女王に仕えることは大変名誉なことです」

「メディアは強力」

「 23年前に母を亡くした時、皆さんは翼の下に私を入れてくれました。皆さんは長い間私を見守ってくれました。しかしメディアは強力な力であり、いつの日か私たち互いの集団的な支援がより強力になることを願っています。なぜならこれは単に私たちも問題よりも大きいからです」

奉仕するのは王族としての特権でした。そしてこれからも奉仕のため生活を送り続けます。その点では何も変わりません。たくさんの皆さんとお会いし、私たちの息子アーチー誕生に対する皆さんの興奮を感じることができて光栄です」

「アーチーは先日初めて雪を見ました。なんて素晴らしいことなんだと思いました」

私は常に祖母、最高司令官に最大限の敬意を払い続けるでしょう。彼女と他の家族に非常に感謝しています。過去数カ月にわたって私とメーガンは王室へのサポートを見せてきました。私は同じ男であり続けます」

この国を支え、慈善団体や軍関連の団体を支援するため人生を捧げます。それは私にとって非常に重要なことであり続けます」

そのつもりだったのなら、メーガンにはっきりと、王子という立場はこうなんだと、教え諭せばよかったんだけどね。子供を人質したメーガンと王子としての立場の板挟みになり、苦しかったでしょう。

「そして皆さんは人生について私に教えくれました。この役割は、私が想像していた以上に、何が正しいかについて教えてくれました。私の誓いは深まっています。私に次の一歩を踏み出す勇気を与えてくれてありがとう」
ヘンリー元王子スピーチ終わり

「こんなに悲しそうなハリーを見たことがない」

「フルタイム」から「パートタイム」の王族になることで王室の公務を減らし、「サセックスロイヤル」を使ったハリウッド流のブランド展開を夢見ていた2人にとって、王室の称号(His or Her Royal Highness)を使用しないというエリザベス女王の最終決定は予想以上に厳しいものだった。

これに対して2人のインスタグラムには「こんなに悲しそうでナーバスなハリーを見たことがない」「ハリーと祖国への義務を代償にしてメーガンが求めて獲得したことがこれ。とても悲しい」という同情の書き込みが相次いでいる。

・「ブラボー、ハリー!!!!」
・「ダイアナ妃はハリー、お前を誇りに思うだろう」
・「ハリー、大好き。なんて素晴らしいスピーチなの」

とヘンリー王子へのエールが送られ、

・「ハリーとメーガンを愛している。しっかり」

という激励も寄せられている。

18日のバッキンガム宮殿の声明には「サセックス公爵と公爵夫人はもはやロイヤルファミリーのメンバーではないため、王室の称号を使用しません」と明記されていた。

これについて英王室が2人から王室の称号を剥奪したわけではなく、2人が使わないだけということが明らかになり、一部のコメンテーターから「ごまかしだ」という厳しい批判が寄せられている。

「2人はロイヤルファミリーを騙した」

2人はイギリスの拠点としてロンドン郊外ウィンザーのフロッグモア・コテージに住み続けるため、改修費の240万ポンド(約3億4400万円)を返済するだけでなく、今後は家賃として年間最大36万ポンド(約5160万円)を納める。

チャールズ皇太子に属するコーンウォール公爵領からの利益配分230万ポンド(約3億3000万円)が今後もヘンリー王子に支払われ続けるのか、身辺警護の費用、「サセックスロイヤル」を使った今後のブランド展開についても、まだはっきりしたことは分からない。

上昇志向が強いメーガン妃に対して実の父親のトーマス・マークルさんは英BBC放送に「2人は公務を放棄することでロイヤルファミリーを騙した」と強い言葉で非難しました。BBCがこうした内容を報道するのは極めて異例です。

BBCもエリザベス女王と王室を擁護する姿勢を鮮明に打ち出しています。
出典:https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200120-00159623/

ぺんぺん草の独り言

ヘンリー王子は王族の称号はそのままに、1年の半分は公務をしにイギリスに帰り、あとはカナダでメーガンが求めるビジネスをして暮らそうと思っていたのね。

しかしロイヤルファミリーではないと明確にされて初めて、大きなものを自ら捨ててしまったんだと、ヘンリー元王子は気づいたんでしょうね。

ヘンリー元王子にとってお金も大切だけど、今まで金儲けのために働くという意識はなかったと思うわ。お金はあって当たり前で、どれほど公務にやりがいがあるか、が彼にとって重要だったと思うわ。

慈善団体や軍関連の団体を支援できるのは、お金の心配がない王族、皇族だからこそできるのであるし、王族は直接金儲けをしないので、クリーンなお金のイメージだしね。

しかし一般庶民のビジネスは、根回しをしたり、ある時は汚れ役を誰かがやって、やっと入ってくるお金ってこともある。

ヘンリー元王子はやんちゃな問題児だったらしいけど、攻撃ヘリコプターの乗員としてアフガニスタンに派遣され、安全な地域を選んでいるとは思うけど、それでも、彼はやりがいを感したと思うのよ。

こどもの目を見て話すヘンリー王子
出典:https://www.afpbb.com/articles/-/3263843?pid=22023174

腰をかがめ、子供たちの話に耳を傾ける姿は王族そのもので、ヘンリーはこれらの任務、公務に生きがいを感じていたんだと思うわ。

それをメーガンは、アーチー君を人質に、ヘンリーが大切にしているものを奪い、ヘンリーを下界に引きずり込んでいるように見える・・。

ロンドン郊外ウィンザーのフロッグモア・コテージに住み続けるため、改修費の240万ポンド(約3億4400万円)を返済するだけでなく、今後は家賃として年間最大36万ポンド(約5160万円)を払い続けなくてはならないし、メーガンはカナダではお城のような豪邸に住むみたいのだから、その家賃だってかかる。

チャールズ皇太子から毎年3億円以上もらっていても、イギリス世論がいつまで許してくれるかわからないので、この先、いままでのように、無償の愛で慈善事業をするのではなく、セレブ生活を維持するために、働くことになるわ。

お金は入ってくるだろうけど、出て行く額が莫大だからね・・・。

王族としての人生を捨て、これからはメーガンの財布となって働くことをメーガンの誘導で選んでしまい、ふと気が付いた今、寂しさでいっぱいだと思う。

非常識なマスコミから逃れるためというのも離脱の理由の一つだったけど、今後、王室の擁護がなければ、マスコミはメーガンはもちろん、ヘンリーのこともあることないこと、書き放題になると思うわよ。

雅子皇后のお父さん、小和田恒氏も、外務省の機密費を流用してるとか、真実かどうかわからない噂がいっぱいあったけど、週刊誌は書かなかったわ。書けなかったのよ、雅子さまが皇族だから。

ヘンリーは、外に出て初めて、今までどれほど王室が守ってくれていたかに気付くでしょうね。

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