今日8月6日、広島は、被爆75年となる「原爆の日」です。広島市では平和記念式典が行われました。

原爆慰霊碑
出典:原爆の日

わたしはずっと、なんで被害国の日本が、

過ちは繰り返しませんから

と、慰霊碑に刻まねばならないのか?

と思ってたのよ。

過ちを繰り返しませんと反省するのはアメリカのほうでしょ。

アメリカではずっと、原爆投下が戦争終結を早め多くの米兵らの命を救った正しい行いと子供たちに教えられていて、多くのアメリカ人だけでなく、第二次世界大戦戦勝国はみな、そう思ってそうな気がする。

わたしは歴史がよくわかってないので、間違っているかもしれないけど・・・

・終戦の年の3月の沖縄上陸前、すでに日本の敗戦は濃厚で、当時は条件付きでの終戦を持ちかけたが、アメリカは当時まだ、原爆が完成しておらず、今、終戦になるのは困る。

・で、日本が拒否することがわかっていて、終戦の条件に、天皇制廃止を持ちだしてきた。

ということらしいとう説を信じている。

沖縄では、昭和天皇が自分の立場を守るため、戦争を続行したので、沖縄上陸があった、許せないと教えられている人も多く、そう思っているみたい・・。

しかし、天皇制廃止を受け入れていたとしても、アメリカは原爆実験のために、さらに無理難題を突き付けて、戦争を続行させていたと思うし、天皇制をアメリカによって廃止させられることを、日本国民は絶対に受け入れず、国内は大混乱になっていたとだろうと思う。

広島に原爆が投下される頃には、すでに日本の敗戦はますます濃厚状態になっていて、終戦へ向かっていたのは誰が見てもわかる。

広島原爆投下直後に、敗戦は決定的となり、終戦処理に入ったと思われるのに、3日後にまた、アメリカは長崎に原爆を投下している。

広島はウラン型、長崎はプルトニュウム型を投下しているのは、それぞれが環境、人体に及ぼすデータを集める実験だったのではないか、と思う。

慰霊碑がペンキで汚されたり、問題になってきたけど、

過ちは繰り返しませんから

というのを読んだから、なにこれ?と怒りに駆られる気持ちはわかる。

しかし、アメリカの歴史家が

原爆投下は「必要なかった」

と、米紙ロサンゼルス・タイムに投稿し、やっと少しずつ、まともな感覚のアメリカ人が出て来たと思った。NYタイムズは超反日だからあり得ないけど、投稿を掲載した米紙ロサンゼルス・タイムは👍ね。

原爆投下「必要なかった」 歴史家らが米紙に寄稿

【ロサンゼルス共同】米紙ロサンゼルス・タイムズは5日、広島、長崎への原爆投下を巡り「米国は核時代の幕を開ける必要はなかった」と題し歴史家らが寄稿した記事を掲載した。

トルーマン大統領(当時)が原爆を使わなくとも日本が近く降伏すると認識していたことは証明済みだとし、「日本への核兵器使用を巡る真摯な国民的対話」の必要性を訴えた。

歴史家のガー・アルペロビッツ氏とジョージ・メイソン大教授のマーティン・シャーウィン氏の共同寄稿。

米国では原爆投下が戦争終結を早め多くの米兵らの命を救ったとの主張が主流だが、日本との戦争を経験していない若者の増加などで変化の兆しもある。

ぺんぺん草の独り言

一晩で10万人以上が殺戮された、昭和20年3月10日の東京大空襲も必要だったのか?と思うわよ。日本は当時すでに敗戦色が濃くなっていて、アメリカはわかっていたはず。

東京大空襲も、原爆も、非戦闘員を殺戮してんだから、戦争ではなく、ただの殺人ではないかと思うよ。トルーマンは戦勝国の大統領だから英雄なんだろうけど、もし負けていたら戦争犯罪者よ。

やっと、原爆投下は必要なかったと言ってくれるアメリカ人歴史家が現れ、それを、米紙ロサンゼルス・タイムが掲載してくれたことは嬉しい。

 

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