2月23日は天皇誕生日です。

誕生日の会見での質問に、眞子サンと小室Kのご結婚問題についての質問も含まれていたので、天皇がどのように答えるかが注目されてたけど、正式には23日に公になる内容を『週刊女性』は独自に入手したそうよ。

秋篠宮殿下の誕生日会見の内容も事前に流出させて、ええのんか?と思ったけど、今回もドキドキしながらネット記事を読んだわよ。

見出し

天皇の眞子サン関連質問の見解

★眞子サンのご結婚問題の質問に対する陛下の答えは、ほかの問いに対するご回答に比べて明らかに言葉が少なかった。

★天皇は“国民の間でさまざまな意見があることは承知している”と前置きした後、秋篠宮さまが再三おっしゃられているように“多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っている”といった主旨のおことばを述べられた。

★ということは、秋篠宮さまが認められるのであれば、眞子さまと小室さんのご結婚を“認める”という意味合いだと、その場にいた記者や関係者たちは理解した。

★小室さん側は、新年から延期されて3月に予定されている『歌会始(うたかいはじめ)』の終了後、金銭トラブルに関する説明を改めて行うことを検討している。

★国民からの批判は当然あるだろうが、公に説明さえすれば、秋篠宮殿下が求められている“見える形の対応を”という条件を一応はクリアしたことになる。

★小室側が“義務”を果たすことと、今回の陛下のご発言も相まって、眞子×小室Kの結婚は確定的となるだろう。
出典:【独自】眞子さまと小室圭さんのご結婚、天皇陛下が会見で“認める”も課された「条件」

ぺんぺん草の独り言

秋篠宮殿下が天皇と小室問題を話し合い、誕生日会見では小室圭の名前を出さずに”黙殺”してほしいと懇願されたということだったけど、尋ねられたらなんか答えなきゃならないので、答えたってことね。

“国民の間でさまざまな意見があることは承知している”

”秋篠宮さまが再三おっしゃられているように“多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っている”

の、発言のどこが認めたことになるのか?

多くの人が納得し喜んでくれる状況は破談しかないのよ。しかし、

“多くの人が納得し喜んでくれる人と結婚することを願っている”ということでもあって、小室Kでは無理だということなのよ。常識的に考えて、小室Kとの結婚を、いったい誰が喜ぶのか?

小室K親子と眞子サンだけでしょ。

マスコミは世論を結婚へ誘導しようとしているんだけど、なんで?

人に世話になって金を出させて債権を放棄させるなど、あまりに酷いことだけど、もうそれだけではない、人間性のえげつなさや、反社の人とのつながりや、父親を、母親が当時の恋人と殺したんじゃないかと匂わせる記事も出てたし、元婚約者を保険金目的で殺すつもりだったのでは?と疑われる行動もしているし、火曜サスペンス劇場じゃあるまいし、こんな家の人がいくら会見を開いて都合のいい言い訳をしたって、それで禊は済んだから、結婚させてもいいと思うはずないよ。

さまざまな疑惑があっても、内親王の婚約内定者という立場だから司法が介入出来ないだけで、いかがわしさは消えないよ。

秋篠宮家は、さまざま皇室特権を利用して、小室Kを忖度してやったので、破談になった後の曝露を恐れて結婚させようと思っているのかしら?

永遠にたかられるつもり?たかられたら国民の血税を渡すの?

天皇も秋篠宮殿下は、行間を読んでちょうだいよ、という言い方しかできないから、やんわり言っているんだけど、小室は暖簾に腕押しで、マスコミはマスコミで、なぜか結婚へもっていこうとする。

眞子サンは小室と結婚出来なきゃ死ぬと言わんばかりの脅迫文を国民に発表したけど、小室と結婚出来なきゃ生きていけないなら、好きなようにしていいよ。

天皇や上皇などが結婚に賛成してくれていると言わんばかりのことを書いて、卑怯なひとだわね。ここまで眞子サンが最悪な人だとは思わなかったわ。本当にこんな最低な人はいない。

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