(すらりと背が伸びて、大きくなられたわね~8頭身だわ!)
悠仁さまは2021年度春にはお茶の水女子大学附属中学校3年生になられます。お茶の水は高校から女子校になるので、どこの高校に進まれるか・・・小室問題と並んで秋篠宮家批判の材料になっているから悠仁さまが可哀そうだわ。
しかしネット情報では、学習院に傾きつつあるそうで、それが本当なら、よかったと思う。
見出し
悠仁さまの進学問題
2010年、お茶の水女子大学附属幼稚園へ入園
2013年お茶の水女子大付属小学校入学
2019年お茶の水女子大付属中学校入学
2021年お茶の水女子大付属中学校卒業~高校へ。
お茶の水を選んだ理由
・紀子さまは2009年から日本学術振興会の名誉特別研究員を務め、お茶の水女子大で健康心理学を研究された。
・同大の学長が指導教員となり、研究室を設けるなどして、公務や子育てで研究から離れていた紀子さまをサポートした。
・紀子さまは同大の環境やスタッフに信頼を寄せ、悠仁さまを託すことを望まれた。
悠仁さまの学業状況
・悠仁さまには家庭教師が複数いらっしゃる。
・宮邸で英語や数学の指導を受けている。
・学校での成績は悪くはないようだが、狭き門である大学付属校に合格できるレベルに達するのは容易ではない。
学習院高校進学に傾きつつある理由
・週刊誌で噂されている付属校(筑波と思われる)は、悠仁さまがどうしても行きたいという意中の対象ではない。
・悠仁さまにとって、本命が学習院である様子もない。
・悠仁さまご自身には、まだ確たる希望がない。
なぜ学習院が“本命”か
・2019年春に起きた事件が影響している。
★悠仁さま狙われる・学校の机の上に刃物・防犯カメラに不審人物
悠仁さまのクラスは無人だったが、東京地裁の判決によれば、男は校門付近にあった監視カメラの配線を切ったうえ、ヘルメットをかぶり、工事業者を装って教室へ。2本の包丁を固定した棒を悠仁さまの机に置いた。
もちろん、責められるべきはこの男だが、白昼堂々、悠仁さまの机までたどり着いたことに、警察当局をはじめ、宮内庁内にも衝撃が走った。
この事件に、秋篠宮ご夫妻もショックを受けたようだ。
時期はさかのぼるが、悠仁さまの進学先として渋谷教育学園渋谷中学高等学校が浮上し、小学5年生の時にお忍びで訪れたことがあった。しかし、進学先の候補から同校が消えた理由の一つは、警備面での懸念だった。
渋渋はお勉強枠と運動枠がある学校なんだってね。お勉強枠のほうは、かなりの学力がなければ合格できないけど、皇族は特権があるから入れるよ。スポーツ枠は運動で秀でていて、実績はあれば合格になるけど、洛南や四天王寺のように、学業の部とスポーツ推薦枠が別れてないらしくて、同じ教室で授業なので、スポーツ推薦の子は授業がチンプンらしいよ。たいてい寝ているらしいけど、咎められないとか聞いたことがある。ホントかどうかはわからないけどね。
だから筑波ほど学年最下位になる心配はないと思う。
お茶の水に比べ、学習院のキャンパスは皇室関連の警備では長年の経験に基づく蓄積がある。加えて、学習院側としては、将来の天皇に高校からでも通って欲しいという切実な願いもあるだろう。
学校側が来てほしいと言ってんだから、行ってあげたらいいやん。現在、関係者による検討も佳境にあるようで、中学3年にあがる春には進学先も内定するとみられている。
佳子さまの大学選びが悠仁さまに影響を与えたか?
・佳子さまは、2013年の学習院女子高等科を卒業する際と、2014年に学習院大学を中退した後の計2回、私大トップ校を受験したがいずれも不合格。

・佳子さまは幼稚園から学習院で学びましたが、あえて違う環境に身を置きたいというチャレンジだった。
・目標に挑戦する姉の姿を見て、悠仁さまが高校の進学先にその私大の付属高を希望した可能性はある。

出典:https://bunshun.jp/articles/-/43157
ペんぺん草の独り言
学習院は戦後、平民でも入学できるようになっただけで元々は皇族、華族のために作った学校なんだから、学習院に進むのが王道よ。
悠仁さまが学習院高校から学習院大に進まれたら、誰も文句を言えないわよ。それに、最近の学習院は進学校になっていて、お坊ちゃまお嬢さまの、のんびりした学校ではないらしいわよ。だから学習院でもしっかりとお勉強が出来るわよ。
もし生物系に進学したければ、そういう学科を作ってもらったらいいのよ。佳子さまのために教育学部だったっけ?作ったのに1年で転校されちゃって、ホントは大激怒されてもしかたないのに、それでも来てほしいと学校側が言うんだから入学してあげましょうよ。
悠仁さまと釣り合うご家庭の子弟が多く、生涯の共に出会えるような気がするんだけどね。
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