悠仁さまが制作した新年の春飾り
出典:産経新聞

宮内庁は2日、秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまが制作された新年の春飾り(盆栽)の写真を公開した。同庁によると、悠仁さまは昨年12月に皇居を訪れ、同庁職員の指導を受けながら、秋篠宮妃紀子さまとともに白い化粧砂を敷いたり、コケを張ったりするなどの作業をされたという。

悠仁さまは就学前から、春飾りの作業を手伝われているといい、今回の作品は東京・元赤坂の赤坂東邸に飾られている。

宮内庁関係者によると、悠仁さまは昨年12月31日にも紀子さまとともに皇居を訪れ、職員らが正月用の料理を作る様子を見学するなど、宮中文化に触れる機会を持たれている。

ぺんぺん草の独り言

悠仁さまは今までも、昭和40年代の絶滅危惧モデルだという信号機を制作されたり、

悠仁さまが作った信号機
出典:
https://withnews.jp/article/
f0151212001qq000000000000000W02j0401qq000012840A

今回の盆栽も、ものすごく立派。当然、多くのオトナに手助けしたもらって製作されたんだろうけど、これらの作品が立派であればあるほど、また、紀子さま叩きになるのがホント、酷いわ。

天皇になる帝王学って、はっきりとした定義がないけど、少なくとも、教育係は必要よ。しかし、今まで愛子さまへの警護や教育には周囲は力を入れてきたのに、天皇になる悠仁さまの教育は、紀子さまひとりの肩にかかっているように見えるのよね。

紀子さまは、悠仁さまに就学前から、春飾りの作業のお手伝いをしていただくことで、皇室の伝統を学び、また、皇居で表には出ないけど、多くの人が働いて、支えてくれていることを伝えたいんじゃないかと思う。

紀子さまは、性格がきついとか悪くばかり書かれているけど、休みなく公務をしながら、悠仁さまの天皇への教育を孤軍奮闘しているんだと思うわよ。

教育係がついたとしても、紀子さま、秋篠宮殿下との教育方針と食い違ったりで、うまくいかない可能性はあり、解雇したらまた記事になるでしょうね。

だから、元皇族や宮内庁関係者の中から十分時間をかけて教育係を選出し、そのひとに任せることが出来たら、紀子さまも気持ちが軽くなると思うわね。

批判ではなく、悠仁さま、立派にできましたね、と言って差し上げるべきで、なんでそれが出来ないのかああああ!

おすすめの記事