小和田恒氏が2019年に自動車免許を返納していたというネット記事を今頃だけど見つけたんだけど、その当時すでに86歳。え?その年齢でまだ返納してなかったの?って思ったわ。

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小和田恒氏、2019年に自動車免許を返納

小和田恒
(以下の記事は2019年度のものです)
恒さんは外務省を退官後、オランダのハーグにある国際司法裁判所で判事や所長を歴任。昨年6月に退任し(2018年)、現在は妻・優美子さんとともに都内で暮らしている。そんな恒さんは、近ごろある決断をしていたという。宮内庁関係者はこう語る。

「実は、恒さんは最近になって運転免許を返納したそうです。今年4月には池袋の交差点で、当時87歳の男性が運転する自動車による暴走事故がありました。運転していた飯塚幸三氏は旧通産省の工業技術院長も務めた人物。恒さんの1歳年上です。同世代の元高級官僚が引き起こした事故をきっかけに、自分も免許返納を……、と決断したのかもしれません」

当時86歳でまだ運転をしてたんかな?

前出の皇室ジャーナリストも、こう証言する。

「小和田家は例年、夏になると一家で軽井沢の別荘を訪れています。現地での運転も、もっぱら妻の優美子さんや、雅子さまの妹の節子さんが担当しているそうです」

小和田優美子さんは2021年で80歳。2019年は78歳。年齢よりかなり老けて見えて腰も曲がって来てたのに、まだ運転しているの?

饗宴の2回目小和田恒、優美子夫妻
雅子さまはここ数年、ご実家には里帰りされていない。

ここ数年帰ってない・・ということは、報道されないだけで、ちょくちょく帰っているってことみたいね。公務を休んで実家に帰ってご静養なさっていたのね~。

ただ、今年5月1日の御代替わりの儀式にはご両親や妹の礼子さん、節子さんが招待され、雅子さまを見守っていた。「恒さんの免許返納という決断も、雅子さまを心配させまいという心遣いではないでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト)

ぺんぺん草の独り言

旧通産省のエライさんの飯塚幸三は人をひき殺しておきながら、自動車メーカーに責任を押し付けて、微塵も反省してないわね。

小和田のお父様も同じ官僚で自分は何をしても許されると思って生きてきて、人をひき殺しても、官僚というだけでなく、娘が皇族という最上級国民になったから、この方も逮捕はされないでしょうね。

それでも、自動車免許返納といううパフォーマンスをするだけよかったんじゃない?母親の優美子さんは腰が曲がってきているのに、まだ運転をしているのね。どうか安全運転をして下さいよ。こういう人に轢き殺されたら無駄死にになるからね。

しかし、小室圭親子が出現したことで、小和田家のほうがマシに思えてしまうのはホントにすごいことだと思うわ。免許返納どころか、小室圭は免許を持っていないそうね。今時も若い人にしては珍しいわね。眞子チャンにお金を出してもらって、帰国後、自動車教習所に行くのかな?この人に轢き殺されても無駄死にになるから、免許を取ったら、安全運転をして頂戴よ。

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