常陸宮さまの発熱の原因は尿管結石だったようです。手術を受けられて今は平熱に戻られたそうです。
見出し
常陸宮さま、尿管結石
宮内庁は2日、常陸宮さま(87)が入院先の日赤医療センター(東京都渋谷区)で尿管結石と診断され、手術を受けられたと発表した。術後の経過は順調という。発表によると、常陸宮さまは2月下旬から発熱を繰り返し、今月1日に入院された。検査の結果、2日に左側の尿管の結石が炎症を起こしていたことが判明し、尿管ステント留置術を受けられた。今は平熱に戻られたという。
ぺんぺん草の独り言
尿路結石は激痛のイメージだが、高齢になると痛みが出にくいと、ヤフコメに書いている人がいたので納得、手術したらあとは普通の生活に戻れるらしいので更によかったですヮ。
上皇も心配なさったんじゃないかな。常陸宮さまも100歳近くまで、ご長寿遊ばされると予想している。
宮内庁によりますと、東京・渋谷区の日本赤十字社医療センターに1日から入院している常陸宮さまは、尿管結石と診断され、2日午後、局所麻酔をして手術を受けられました。
手術は40分ほどで無事に終了したということです。
比較的簡単な手術なのかも。すぐよくなられてお住まいに戻られると思う。ともかくよかった。