週刊ポストに小室圭に費やされる税金についての記事が出ている。結婚してしまったら、いったいどれだけの税金が投入されるのか?披露宴費用は皇族費から 送迎費も宮内庁負担の可能性があり「あの親子に税金を使われるのは許せない」という皇室費への不満の声が日に日に大きくなっている。
見出し
皇室費への不満
皇室の維持、存続のため「皇室費」として多額の税金が投入されている。
皇族費の内訳
★「内廷費」天皇、上皇、内廷皇族の日常生活に充てる費用。令和の予算では3億2400万円
★「皇族費」皇族としての品位保持のために充てられるため、各宮家に支給される。2億6932万円
★「宮廷費」儀式や国賓の接遇、行幸行、外国訪問などの費用。118億2816万円
眞子サンと小室圭にかかる費用
結婚一時金
・一時金は新居に充てられる可能性が高い。黒田清子さんは東京目白のマンション約1億円を購入。購入価格の3分の2を黒田清子んさんが結婚一時金から支払い、残りの3000万円を黒田氏がローンで支払った。
・しかし、無職の小室圭はローンを組めないので、全額、眞子サンが結婚一時金でセキュリティのある億ションを購入すると思われる。
結婚に関する諸行事、納采の儀
・納采の儀は新郎側の負担になっている。
清酒3本と鯛、白い絹の布地を新婦側に納める。布地は披露宴で着用するのでそれなりの費用が掛かる。
本体なら、秋篠宮家と小室家が添えぞれの負担を決めるが、小室側は多くは支払えないだろうから、皇族費から出すことになる。
★帝国ホテルの費用などは約1000万円。
★小室氏の送迎費用も宮内庁が負担することになると思われる。
2017年婚約内定記者会見当日、宮内庁は混乱を避けるため、タクシー移動を小室側に要請したが、タクシーは高額になると拒否、宮内庁が車を出した。
同様のことは帰国後も起こると思われる。
小室の警備費用
2017年9月の婚約内定会見の前後からアメリカ留学をする2018年8月まで小室は警備を受けていた。マンション前にはポリスボックス、付近には警察官が常時待機。SPのために近くのアパートに”待機部屋”を借りていたという情報もある。
20人ほどの警備チームが組まれ、1人辺り人件費が30万円だとしたら月々600万円。1年間で7200万円かかってきている。
結婚後の警備費用
黒田清子さんはスーパーに行くのも警護が付いていた。これだけ世間から注目を浴びているので、更に長期間の警備になると思われる。
5年間警備したとして、年間7200万円が5年間で3億6000万円。
以上、週刊ポストより
ぺんぺん草の独り言
黒田清子さんの結婚は国民が祝福する慶事だった。しかし小室の場合はこれだけ国民に嫌われ、国民は破談を待ちわびてる奴と眞子サンのために、金を使うことに納得いかない人は多いと思う。
秋篠宮殿下は大嘗祭にお金がかかりすぎる、身の丈のあった儀式でいいのでは?と大嘗祭の費用について、一石を投じられましたけど、小室親子の警備費用については、まだ、婚約前の関係ない人に、これだけ税金を投じていることをなんとも思わないでしょうかね?
身の丈に合った警備でいいのではないですか?とは言わないんですか?
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