16日から22日までの皇族のご予定でメインイベントはなんといっても、19日の上皇上皇后の皇居からの引っ越し。御用邸で静養している間に引っ越しを完了してもらえるのだから、楽ちんね。
と思ったら、葉山と那須の御用邸をハシゴされるっていうじゃないのさあ!
なぜハシゴするかと言えば、美智子さまのご慈愛で・・・とかネットに書いていたけど、もしそれが本当なら、いい人を演じるのはもうおやめになって。飽き飽きしちゃったわよ。
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退位してから1年近く、皇居を明け渡すことなく住み続け、高輪皇族邸を5臆円?くらいも掛けて改修させて、東宮御所も莫大なお金をかけて改修させ、莫大な引っ越し代を使って、2回も引っ越そうと思ってられる時点で、もう、国民は美智子雲上皇后をいい人とは思ってないですよ~だ!
見出し
皇族ご予定
3月17日~22日までのご予定。
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200316-00000003-asahi-soci
3月17日
天皇陛下 宮殿(信任状捧呈式、タイ、キューバ)
3月18日
秋篠宮ご夫妻 武蔵野陵、武蔵野東陵(お彼岸にあたり参拝)
3月19日
上皇、上皇后が皇居を出る。
「今年に入ってから美智子さまと電話でお話ししたところ、声のトーンが普段よりも低いように感じられました。やはり、ご体調がまだ悪いようなご様子だったので、少し心配ですね……」
高齢なんだもん、仕方じゃん。至れり尽くせりしてもらって暮らしているから、年齢の割にお元気だと思うわよ。そう話すのは、美智子さまの知人女性。
2月中旬から風邪の症状があった上皇さまだが、現在は回復されてお元気だという。しかし、一方の上皇后さまは昨年から崩しているご体調が全快されていないそう。
「昨春以降から続いている体重の減少がまだ止まらないことに加え、心臓への負荷を測る検査項目で、心不全の診断指標である『BNP値』が高い状態が続いておられます。
だ!か!ら!
85歳を過ぎた老人の多くは心不全になっているのよ。上皇后だけじゃないわよ。
昨秋には血の混じる嘔吐が数回ありましたが、天皇ご一家とお住まいを入れ替えるため、日程ぎりぎりまでお引っ越しの準備作業を朝から晩まで行われています。
生前退位を発表したのは2年以上前。その頃から少しずつ片付けていたらよかったのにね~。それに、上皇后がなさらなくても、職員がさっさとしてくれると思うのに・・。何もかも、仕切らないと気が済まないご性格なのね~。困ったもんだわ。それで、疲れた、体調が悪いと言われてもね・・。同情出来ないわよ。お代替わり後に受けられた、白内障や乳がんの手術で予定が多少遅れたこともあり、お休みなく作業されているので、周囲は“お身体に障らないか”と心配しているのです」(宮内庁関係者)
職員がやったほうがササッと終わることを、周囲の人はみんなわかっているけど、上皇后がやりたがるのでさせてもらっていることに気付かないのよね。長年、皇后→上皇后をやってたら、下々の心がわからなくなるのよね。前回のお引っ越しでのお荷物が、2tトラック約100台分。今回は、平成の在位中に所有物が増えているので膨大な量の荷物を運ぶことになる。
なんで仮住まいに全部を運ばなければならないのか、理解に苦しむわ。雅子さまや紀子さまに盗まれると思ってられるのでは?盗まれ妄想~~。そして、いよいよ作業も終わった3月19日から『高輪皇族邸』に、おふたりの荷物が運び込まれる予定。運搬作業が終わる3月31日までの約2週間、上皇ご夫妻は静養を兼ねて“2か所”に滞在されるご予定だが……。
ハードな移動をどう過ごされるのか
「まず、神奈川県三浦郡にある『葉山御用邸』で数日過ごされたあと、東京まで車で戻られます。それからすぐに東京駅で新幹線に乗り換え、今度は栃木県・高根沢町にある『御料牧場』に移られる予定で、それぞれの場所での滞在は半分ずつの日程になります。
葉山から東京まで、また交通規制をするの?
車で戻られそれからすぐに東京駅で新幹線に乗り換え、今度は栃木県・高根沢町にある『御料牧場』に移るって、体力あるじゃん。
武漢コロナが心配だから、当然、新幹線は1両、貸し切りよね。
葉山からわざわざ御料牧場に移動する理由は“葉山御用邸でのご散策がしづらいから”とのことです。
散策がしづらいんであれば、行かなきゃいいじゃん。なんで行くの?しかし、1度のご静養で2か所に滞在されること自体が“異例”ですし、長い移動距離と、まだ気温の低い御料牧場に行かれるのは、ご体調に不安がある美智子さまにとっては負担になると思うのですが……」(同・宮内庁関係者)
公務でもないのに、勝手に行くのに、まるで身を削って、満身創痍で頑張っている感を出すのはもうやめて。上皇ご夫妻が最後に御料牧場を訪れたのは'16年。その前が'11年と'08年なので、数年に1度のペースだ。葉山や那須にある御用邸には毎年のように訪れているため、御料牧場へ行かれる頻度が低いのはなぜなのだろうか。
「そもそも御料牧場とは、上皇ご夫妻や天皇ご一家などの『内廷皇族』の日常のお食事や『宮中晩さん会』、『園遊会』で使われる牛乳や肉、卵などの食料品を生産している場所で、静養目的でつくられた施設ではありません。
総面積252haという広大な土地で、職員は化学肥料や農薬をなるべく使わずに、伝染病などにも細心の注意を払いながら日々、勤務しています」(皇室担当記者)
美智子さまは今回、体力的に大きなご負担をかけて御料牧場に足を運ばれるのだが、つい最近、お心を痛められる出来事も起こってしまった。
美智子さまのお心遣い
「皇室の護衛や皇居の警備を担う皇宮警察の学校『皇宮警察学校』の実習先だった那須御用邸での懇親会で、昨年6月以降、未成年の新任護衛官が飲酒を繰り返していたことが最近発覚しました。
男女4人の護衛官が酒を飲んだ後、みだらな行為にも及んだそうで、容認していた学校長は退職することになったのです」(同・皇室担当記者)
今年2月には、現在の天皇ご一家の護衛にあたる男性護衛官が新潟県に出張した際、宿泊先で同僚の女性護衛官の入浴をのぞき見する事件も起こっていた。皇宮警察が起こしたこれらの不祥事に、美智子さまもさぞ、残念がられていることだろう……。
男性護衛官が女風呂をのぞき見!!護衛官をやめて、風呂屋の番台に座る仕事に転職したら?それこそが天職なんでしょう~。
皇室を長年取材するジャーナリストで文化学園大学客員教授の渡邉みどりさんは、美智子さまの現在のご心境を次のように推測する。
「お引っ越しの準備や、体調を崩されることもある上皇さまのサポートで、美智子さまの疲労は体力的にも精神的にも、そうとうたまっておられると思いますし、身内の方も心配していらっしゃると聞いています。
さらに最近、皇宮警察が起こしてしまった不祥事で、皇室のイメージが悪化してしまったことに対しても、お心を痛めたり、ご体調にも障られているかもしれません」
それほどまでにご体調が心配される中でも、“異例スケジュール”で御料牧場を訪れるのは、美智子さまが抱かれている“とある思い”が関係しているようで──。
「御料牧場の牧場長や次長などは、東京の本庁への異動や訪問の機会がありますが、そのほかの職員は現地で採用されるため、皇居や赤坂御用地への異動はありません。
そうなると、牧場職員は必然的に、皇室の方々とお会いする機会が少なくなり、皇室にかかわる仕事をしているという意識がどうしても薄くなってしまいます。
特に、上皇ご夫妻が御料牧場に滞在される機会は、ほかのご静養先と比べても少ないので、美智子さまは“牧場職員を直接ねぎらいたい”というお心遣いで、今回の日程にされたのでは」(侍従職関係者)
牧場職員を直接ねぎらいたいと思うなら、葉山に行かずに、直接栃木県・高根沢町にある『御料牧場』に行けばいいじゃないのさ!あっちにこっちにと徘徊してどれだけ周りが迷惑するか、わかってないわね。
特に武漢コロナが流行っているので、職員は上皇上皇后に感染させては一大事と神経を使っているだろうにね!
“職員をねぎらう会”が開かれる可能性も
職員をねぎらう会”が開かれる可能性って、あくまでもこれは、週刊誌の上皇后アゲ想像内容。上皇后に何度も抗議を受けて、週刊誌は上皇后を美化する習性が付いちゃったわね。美智子さまと同世代である前出の渡邉さんも「今回のご移動は大変なこと」と語る。
「いくら車や新幹線に乗られるとはいっても、ご高齢でいらっしゃるので、間違いなくお疲れになると思います。しかも、今回は皇居から葉山、さらに葉山から栃木県の御料牧場へと移動が多いということであれば、なおさら大変です。
誰も頼んでないのだから、行く必要はないのよ。わざわざ御用邸に行かなくても、皇居は広いから、引っ越しの間、別の部屋で約10日、過ごされたらいいのに。結局は出歩きたいんでしょ。いい人報道、あ・き・た!そんな大変なことなのに2か所に行かれる予定なのは、これまで御料牧場に行かれる頻度が少なかったことで、お代替わり後に牧場の職員に直接ご挨拶をされたかったのでしょうね」
今後、もう二度と、御料牧場に行けなくなるわけでもないでしょ。今後も毎年行くんでしょ?必死に行こうとする上皇后、ヒステリー。宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司さんは“職員をねぎらう会”が開かれる可能性を示唆する。
ねぎらう会をするとしても、準備するのは職員「御料牧場で働いている職員は、皇室の方々とお会いする機会がほとんどありませんので、ご訪問を楽しみにしていると思います。ご滞在中は貴賓館でゆっくりされるでしょうが、散策されたり、牛や馬などをご覧になったりもするでしょうね。
御料牧場で働く人に会うために、馬小屋に宿泊されるのであればともかく、貴賓室でゆっくりするんでしょ?また、今まで支えてくれた御料牧場の職員にお会いすることも今回のご訪問の目的ではないかと思っていますので、職員一同をねぎらわれる場もあるかもしれませんね」
時代が変わっても、美智子さまの“慈しみの心”が変わることはないようだ。
上皇后はこの週刊誌が発売されたらすぐ、女官に取り寄せをさせて読んでおられると思うわ。きっと記事を読んで満足されていることでしょう。
3月20日
秋篠宮ご夫妻、眞子さま、佳子さま 皇霊殿・神殿(春季皇霊祭の儀及び春季神殿祭の儀)
三笠宮彬子さま、瑶子さま 皇霊殿・神殿(春季皇霊祭の儀及び春季神殿祭の儀)
高円宮承子さま 皇霊殿・神殿(春季皇霊祭の儀及び春季神殿祭の儀)
虫垂炎の手術を受けられて入院されていた久子さまはとっくに退院されていると思うけど、入院の報道はあっても退院の報道はないわね。
入院したと報道したら、退院も報道してほしいものだわね。ご無理をなさらないように今回はお出ましなしね。
ぺんぺん草の独り言
なんでここまで上皇后を褒めたたえるのか理解に苦しむ。国民に寄り添い、慈愛に満ちておられる割に、金遣いが荒すぎるわ。2か所のリフォームに2回の引越し費用でいったい何臆円かかっているの?
莫大な無駄遣いをする慈愛に満ちたおばあ様。上皇上皇后が新幹線に乗って移動するのだから、私たちだってと、なんとか、24日からスキーに行けないものかと考える雅子皇后。
真摯に地味な公務を粛々をされているのは秋篠宮両殿下だけ。眞子さまは祭祀をしても、KKを別れないのでただのAHO.だと思います・・・。