2月23日の天皇誕生日が過ぎて、3月に緊急事態宣言が明ければ、小室側から何らかの発表がありそう~らしいよ。今更何を言っても国民の小室親子・眞子サンへの不信感は払拭されないけど、最近ちょっと話題になっていたのが眞子サンの東大総合研究博物館の特別研究員の雇用契約が今年3月末で切れること。
再就職先は決まってないみたいだし、ブラブラお過ごしになるのかな~と思っていたら、なんと都合よく令和6年3月31日まで更新出来ることになっているっていうから驚いた~~。
見出し
眞子サン4月からの勤務先
★眞子サンは2016年4対から東京大学総合研究博物館インターメディアテク(以下IMT)に特任研究員として勤務
★英レスター大学大学院で博物館学を学び学芸員の資格を持っているだけあって非常に優秀だといわれている。

★IMTの契約期間は最長で5年。
★今年3月末で契約満了となる。
★眞子サンがどんな再就職先を選ぶかが注目されていた。
★眞子サンがKと結婚するとしたら、眞子サンの収入が小室家の家計を支える手段となる可能性がある。

2年前に退職、再雇用されていた
★ITM寄付研究部門の設置期限である平成31年(2019年)3月31日で、一旦退職していた。

★同部門の設置期限が令和6年(2024年)3月31日まで延長されて、眞子サンは改めて特任研究員として、採用されている。
★この契約は最大令和6年3月31日まで更新出来ることになっている。
★この事実は宮内記者会でもごく最近になって知らされ、みな、驚いている。
★眞子サンが今後もIMTで働きつ続けられるような配慮があったかもしれない。

★眞子サンは当面の仕事が決まった。
★結婚に向けて前向きな材料
★小室の弁護士資格取得は早くても来年の夏。それまでの小室圭の生活を眞子サンが支えるのでは?
出典・週刊ポスト
ぺんぺん草ん独り言
コロナ禍にあって、突然契約を打ち切られる女性が多いというのに、無理やり眞子サンのために作ったポストが更新される~~?
眞子サンのためにわざわざ作ったポストであって、それまではなくても困らなかったんだから、真っ先にリストラされてもおかしくないのに、再契約って皇室特権おそるべし。
それをまた、眞子サンは、自分が優秀だからと思ってそうでオメデタイ。
そんなカッコをつけずに、国民の扶養人となり「国民の皆様ありがとうございます」という気持ちで暮らしたらいいのに。
皇族に生まれたために自由がない、好きな人と結婚出来ない、はやく自由な平民になりたいと言いつつ、皇室特権は余すところなく利用する。
皇族には戸籍がなく、選挙権もないのだから、その代わりに特権を有している。さらに憲法は結婚の自由を認めているから誰と結婚しようと勝手でしょ、ということなんだろうけど、まさにいいとこ取りだね~。
日本国民は自由だけど、自力で生きていかなきゃならないのよ。どんな大会社の社長の息子でも倒産したら一瞬で乞食になる危険性がある。学歴だってほとんどの人は自力で勝ち取っていくのよ。
週刊誌に憶測記事をたくさん書かれてさぞかし腹を立てていると思うけど、もし、平民となり、後ろ盾の皇室がないとしたら、マスコミは東京大学総合研究博物館インターメディアテクにまで、眞子サンの仕事ぶりなど、取材に行くと思うよ。そしたら後ろに皇室がないとなると、聞かれたほうは本音を話すだろうし、マスコミも遠慮なく書くと思うよ。
ご自分を自由がなくて不幸だと思っているみたいけど、眞子サンは皇族だから、すごく守られているのよ。それをKは十分わかっているから接近してきたのよ。それに気づかんのはホントにバカね。Kくんもまさか、眞子サンがここまで執着してくれるバカとは思ってなかっただろうから、母親ときっと、祝杯をあげているよ。
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