デイリー新潮に先週から続けて秋篠宮家、小室関係の記事が出ています。

★紀子さま「眞子さまの結婚容認」小室家の粘り勝ち

★「小室佳代さん」は新興宗教の信者だった 「圭さん」命名にも関係

子供のころ、頑張れば夢はかなうとか、努力は裏切らない・・なんてよく言われましたが、そんなことはありませんでした。それは私が怠けていたからだと思っていました。

しかし最近、真摯に努力しても批判ばかりされる紀子さまを見ると、努力したって、頑張ったって、ちょっとしたきっかけで悪い方向に転がりだしたら止められなくなり、

ずっと怠けていても、亭主の地位が高ければ、平気な顔して出てきて、エラそうにできるんだと思うようになりました。真面目に頑張る者がバカを見る世の中ですね。これでいいのでしょうか?

見出し

★紀子さま「眞子さまの結婚容認」小室家の粘り勝ち

宮内庁関係者が振り返る。

「秋篠宮家が創設されたのは1990年6月。直後から紀子さまは、ひたすら美智子さまのなさりようをお手本に、公務をなさってきました。『早く皇室の一員として認められたい』という強いご意思の表れであったのです」

それが現在、紀子妃のお気持ちの漲りには重大な“変化”がうかがえる。

「紀子妃殿下は、国民が現在、秋篠宮家をどう見ているかについて重々ご承知でおられます。それとともに、宮内庁の中にもご夫妻の対応を疑問視する向きがあることに“もはや耐えられない”といったご様子なのです」

「折に触れて『もう限界です』と漏らされています。というのも、将来のお世継ぎである悠仁さまの御身を考えた時、この“小室問題”は後々まで尾を引きかねず、決して看過できない事態だからです。この点は眞子さまにもお伝えなさっており、さらには決して好ましくありませんが、妃殿下は“先方(小室家)に問題があるにもかかわらず、国民の批判は秋篠宮家に向けられている”とお考えになっているのです」(同)

「小室さんは、あと2年間は留学生活を送ることになります。それから現地で弁護士資格を取得するにせよ、その間に秋篠宮家の評判が回復する好機は見当たらない。これを妃殿下は案じられ、『このまま批判を浴び続けるくらいなら、いっそ“結婚”を認めて発表してしまった方が、まだ良いのかもしれませんね』などと口にされているのです」(同)

「さすがに易々と頷くわけにはいかず、めいめいが妃殿下に『それでは事態は収束しません』『かえって今後、批判や好奇の目に晒されてしまうことになります』などと申し上げ、懸命にお気持ちを押しとどめているのが現状です」(同)

妃殿下『私たちが批判を浴びるのも、もとは小室さんの家と関わりを持ってしまったからです』

『これ以上、何か新しい事実が出てくれば、ますます悠仁の将来も危ぶまれます。であれば、眞子の希望に沿う形の方が、あるいは私たちにとっては望ましい方向なのかもしれません』

事態を悲観し、いわば捨て鉢になっておられる。

・小室家の金銭トラブルが解決しても、多くの国民がご結婚を祝福することには繋がらない
・トラブルへの対応を通じて小室さん親子の考え方が垣間見えてしまったから

・それでも“個人の権利”で結婚されるのなら、上限が約1億5000万円の一時金を辞退されるかもしれませんが、そうなればお二人の純愛が国民に伝わり、風向きは変わるでしょう。

小室圭に純愛なんてないわよ。結婚一時金を辞退するとは考えられない。小室圭は眞子さまを愛してないわよ。眞子さまの結婚一時金を愛しているのよ。眞子さまは愛されてないことに早く気付くべき。

★「小室佳代さん」は新興宗教の信者だった 「圭さん」命名にも関係

婚約内定会見からはや2年――。眞子さま(27)と小室圭さん(27)の結婚をめぐり、あらたな障壁となる事実が判明した。

宮内庁関係者の証言。
佳代さんが母の八十子さんが入っていた新興宗教に帰依していることがわかりました。『佳代』という名前はこの教団の関係者が名づけ親のようです。『圭』はもちろん、『佳』から取られたもの。ただ、最近は行事に顔を出す機会はないようです。婚約が暗礁に乗り上げているせいで、表だった活動は控えているのでしょうね」

関係者によれば、圭さんの祖母にあたる八十子さんは若いころからリウマチを患い、長い闘病生活の中で救いを求めたのが入信のきっけだった。

現在の信者数は80万人(公称)というが、過去には何度か世間を騒がせる事件を起こしている。たとえば75年には、女性信者が教団幹部から乱暴されたうえ、彼女から被害を相談された教祖も、やはり彼女にわいせつ行為をはたらいた。結果、幹部・教祖ともに、不法監禁などで検察庁へ送検された(不起訴処分)。

皇室ジャーナリストの山下晋司氏はこう指摘するのだ。
「結婚相手やその家族が宗教に関わっていたからと言って、一概に悪いと決めつけることはできません。ただ、その宗教の性質、その宗教との関わり方が、多くの国民の目から見て眉を顰める類であれば、問題がないとは言えないのだろうとは思います」

ぺんぺん草の独り言

紀子さまが精神的に弱っておられるのは事実かもしれないわね。

秋篠宮両殿下は小室圭に初めて会ったときここまでひどいとはわからなかったので、眞子がどうしてもというなら・・ということで、もしかしたら就職の世話をしたかもしれない。銀行をすぐやめてしまっても、なにか名誉職を与えれば、なんとやっていくだろうと思われたかもしれない。

しかし週刊誌に父親の自死や母親がかなり下品な女であることがわかってきて、その時点で婚約内定会見前を中止することもできたのにと思うと返す返すも残念だけど、紀子さまのお心を折れさせている要因は雅子さまと美智子さまにもあるんじゃいかしら?

御代替わり後、雅子さまは今まで全く出てこなかったのに皇后になったとたん、急に何食わぬ顔して出てきて、当たり前のことをやっているだけなのに、雅子さまは絶賛されて、さらに、上皇と美智子さまは愛子さまを天皇にしたいと考えてらるようだとわかってきて、

そりゃあ心が折れるわ!

美智子さまは乳がんの手術のお見舞いでも、上皇と天皇皇后雅子さまにはお礼を伝えるように、と指示されたけど、秋篠宮両殿下がお見舞いを伝えていないわけがないのに、秋篠宮両殿下に関しては何もおっしゃらなった。

位が上の上皇、天皇皇后がお見舞いを言ってくれたのはありがたいことだが、秋篠宮は位が下だから、後回しというやり方が、ますます秋篠宮両殿下を窮地に追いやるのよ。

秋篠宮殿下と悠仁親王は次の世代のお世継ぎなのよ。まるでそれを認めていないようななさりようだと思うのよ。やっぱり愛子さまを天皇にしたいと思ってられるのは、本当なのかも。

しかし、どれほど今は苦しくても、絶対に小室圭との結婚を認めてはダメ。婚約解消でさえできなくて困っているのに、結婚してしまったら、骨の髄までしゃぶられるわよ。

結婚を認めたら悠仁さまの天皇が遠のくかもしれない。眞子さまの結婚を認めないので批判されているのではなく、破談にしないので批判されているのよ。それを間違えないでほしい。

さらに、小室ママが新興宗教に入信していることがわかり、神道の天皇家としては、ますます結婚を認めることはできないわよ。

当初は祖母が入信しているだけと思われたけど、ママまでとなると、やはりダメでしょ。宗教は何を信じようが自由なんだけど、天皇家だけは別でしょ。

しかも、新興宗教はいろんな事件があってイメージ悪いわ。実際、事件のあった宗教なんですって。といっても、小室ママが事件を起こしたのではないけどね。

しかし、眞子さまをキリスト教の大学に通わせているので、新興宗教だからダメだとはいい難く、それが困ったものだわ・・・。

今回の問題は結局のところ、国際基督教大学に通わせたことが始まりなのよね・・。といって、過去には戻れないのだから、はっきりと破談にするしかないわ。

来年2020年2月で、延長の2年になるわよ。上皇に裁可を頂いたが、事情があり破談にしますと報告し、皇嗣の儀式が終わってからでいい、発表してほしいわ。

眞子さまには問題のある新興宗教に帰依している親がいると、天皇家としては許されないのだと言い含めるべきね。

パリの自動車事故でダイアナ元妃と共に命を落とした、交際相手のドディ・アルファイド氏はイスラム教徒だったでしょ。イギリス皇室としては、未来の国王の母親がイスラム教徒と結婚している事態は許されなかったため、ダイアナ妃には、殺害説まで出たわね。

ダイアナ妃は死んだから美化されているけど、あまり賢い人ではなかったわ。ダイアナが死んだとき、エリザベス女王はほっとしたと思うわよ。

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日本国民は紀子さまを応援しているわ!次の世代は皇統が移る。秋篠宮家の世になるのよ。その時、雅子さまは秋篠宮殿下、紀子さま、悠仁さまに、首を垂れなければならなくなるのよ。今まで頑張ってきたのだから、負けてはダメ!眞子さまと親子断絶するようなことになっても、それは眞子さまの自業自得。悠仁さまは次世代の天皇です。頑張った人、努力した人が報わることを見せてほしい。

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