小室圭氏とはずいぶん違うらしいけど、どうなんでしょうね~。
↑これはあす発売の週刊新潮。デイリー新潮に載ってたのでちょっと感想
見出し
佳子さまのお相手
佳子さまには2017年9月、富士急行の御曹司との交際が報じられたことがありました。
しかしその男性との話は立ち消えとなり、佳子さまのお相手として留学仲間”の男性が存在浮上してきました。
佳子さまはICU在学中の2017年9月から翌年6月まで、イギリスのリーズ大学に留学。同時期に日本から来た留学生らと意気投合され、帰国後も交流が続いているという。そして、その中の一人に、
「東京農大出身の男性がいます。彼は理系のため、留学中はキャンパスが離れていましたが、佳子さまは留学生グループを交えてコミュニケーションをお取りになっていて、帰国後も定期的に連絡をなさっています」(同)
東京農大といえば、長らく秋篠宮さまが客員教授を務めておられ、また紀子妃の弟も准教授として在籍。さらに、悠仁さまの進学先としても附属の東京農大一高が取り沙汰されるなど、秋篠宮家“ご公認”ともいえる大学だ。
“ご公認”といえば、その筆頭は学習院であるわけだが、
「眞子さまが小室さんと出会った場をとやかく言うわけではありませんが、かりに学習院大に通っておられれば、ああした男性と深い間柄になるようなことはなかったでしょう」(同)
ご留学を機に知り合ったという点では、姉の眞子さまと小室圭さんも同じだ。しかし、
「東京農大の海外協定校はイギリスに二つありますが、リーズ大は入っていません。つまり男性は専門分野の勉強のため、大学の制度に頼らず、独自に留学先を探したというわけです」(同)
小室さんは大学3年時に、ICUの交換留学の提携校であるカリフォルニア大学ロサンゼルス校に留学。比較すると、今回クローズアップされた男性は、より志が高かったようなのだ。
”12月10日発売の週刊新潮では、秋篠宮両殿下が慎重姿勢を見せる佳子さまのご結婚事情について報じる”
と、書いてあるので、いいところまで見せて後は買わなきゃ読めないよ~という手法ですね。
ぺんぺん草の独り言
留学を機に知り合った男というのはやっぱりこれだったのかしらん?
出典:週刊女性
東京農大の海外協定校はイギリスに二つあるが、リーズ大は入っていない。つまり男性は専門分野の勉強のため、大学の制度に頼らず、独自に留学先を探した・・・それが何?
独自に留学先を探したら立派なん?
今回クローズアップされた男性は、小室圭より志が高かったと書いているけど、小室圭の志は異質だから比べるのは間違っていると思う。
ホームレスでも、空き缶を売ったり、自力で稼いでいる。
小室は背広来てネクタイしめて、やっていることは詐欺乞食と同じ。
普通の男性なら「佳子さまと結婚を前提のお付き合い」とマスコミに書かれたら、重箱の隅をほじくるように親族まで調べられる可能性があるから、畏れおののき辞退すると思うけど、佳子さまは美人だから、相手の男性は、金目的ではなく、ホントに好きになっているかも。
こちらは眞子さん
小室圭と比べたら中の下でも特上に見えてしまうので、秋篠宮両殿下は慎重に佳子さまのお相手を吟味してほしい。
明日は文春も、秋篠宮家関連、小室圭追及特集。
どちらかと言えば文春のほうが読み応えありそう。文春はどうでもいい芸能人の不倫ばかりではなく、将来の皇室のため、しっかり調べて掲載してほしい。
明日の新潮も文春もdマガジンには掲載しないと思うので、買いに行かなきゃならん。夜遅くに感想書けたら書きます。
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