女性誌の情報が全て正しいとは思わないけど・・・もしこれが本当なら驚く情報、書いてたわよ。小室母の話題の前に小室Kがかつて勤めていた銀行での大胆不敵な昼寝について~★
見出し
職場で大胆不敵な昼寝を平気でする小室K
かつて三菱銀行で同僚だった人の証言
★小室Kはデスクでぼ~っとしていることが多く仕事に集中していなかった。
★社内ですれ違っても挨拶をしない。
★書類の仕分け作業で、人の机を使っていても、気遣いがない。
★上司は「小室Kは英語が出来るだけで仕事が出来ない」「言ったことをやらない」とぼやいていた。
★2か月に1回ある、朝礼の挨拶だけ、ハキハキ話して、他の社員より優秀だと言わんばかりの態度だった。
大胆な昼寝方法
自分が座る椅子以外の別の椅子にも足を乗せて、公共スペースの一つのテーブルを独占して昼寝をしていた。
信号無視も平気でする
都心の大通りで昼間に、車の通らないタイミングで堂々と信号無視して横断していた。
小室佳代氏は週一しか働いていない
★小室佳代氏は横浜の有名洋菓子店に勤務しているということになっていて、
作業着姿の画像が週刊誌によく出ていて、早朝から真面目に働いている印象を持たせていたけど、週一しか働いていないらいよ。もちろん週刊女性誌の書いていることが正しければ・・だけど。
★毎月大手化粧品メーカーから化粧品を購入している。
これもなぜわかるのか?宅配の人に聞き込みしているのか?
大手化粧品ってのは、資生堂?スーパーで売っている化粧品で十分なのに・・・この顔は。
★ミセス御用達の洋服を毎月買っている。
これもなぜわかるのか?と思うけど、確かに見るたびに違うコートを着てるわね。
毎月洋服買うの?狭いマンションに入りきらなくなるわよ。
佳代氏は補正下着を購入している
★佳代氏が購入しているのは「B]という補正下着
★「B]は国内に本社を含めて10社。海外にも支社がある。
★ボディースーツ、ブラジャー、ショーツ、ガードルの4点セットを購入するのが必須。HPには価格は掲載されていないが、1セット、最低8万円の高級下着
★高いものだと、税込みで11万円のセットもある。
★この補正下着はジャストサイズを身につけることが重要なので、サロンに行って、サイズを測ってから注文するシステム。
★1度に数十万円も購入する人はいるが、ローンを組めば月々数千円。
★長持ちするから得だと言われるらしい。
補正下着「B]はマルチビジネス会社
★新規会員を紹介して更にその紹介者を・・というピラミッド方式の商法。
佳代氏が商品を購入して会員になっていたら、誰かに「B]の補正下着を紹介して、いくらかの紹介料を受け取っていたかもしれない。
眞子サンは佳代氏の”秘密”を知っているだろうか?
出典・週刊女性
あと詳しくは本屋で買って読んでください。
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ぺんぺん草に独り言
小室Kにとって、東大や慶応を出た人の中での仕事は厳しかったんだろね。公共の場所で堂々と繋げた椅子に足を投げ出し昼寝している姿、眞子サンにも見せてあげたかったね~。
東京のど真ん中で信号無視してよく渡るわ。しかし信号無視の小室をはねたら最後、佳代氏が永遠にまとわりついて大変なことになると思うわ。
小室佳代氏は週一のパートなんだね。コロナ禍だし本当はクビにしたいんとちゃう?全国で多くのパート従業員がクビになっているよ。
パートには休業補償は出ないけど、弁護士に払えって、言いに行かせているかも。そうでもなきゃ、なんで毎月、化粧品や服が買えるのよ?
しかし最も面白かったのは補正下着。その補正下着屋さんは、佳代氏が装着していると知られたくないだろね。だって、全く効果はないってことがばれちゃうもん。
もし、佳代氏から補正下着を買って、騙されたと思っていたとしても、買ったことを知られたら恥ずかしいから黙ってるのかもね。